「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第
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り○くというマッサージ店があります。1時間で3000円と安いので昼間からサラリーマンでごった返しています。1時間6000円も払えないけど、横になっておばさんやお姉さんに体を触ってもらいたいう需要が多く結構混んでいます。マッサージの技術は全くありませんが、やっているひとはみな素人なのでそこはしかたないです。今日行ってきた。４０～４５才のおっさんだった。 お「こんにちは、よろしくお願いします。」増「腰と肩が凝っているのでお願いします。」お「わかりました、ではお尻をさわりますね。」増「え？」お「いや大丈夫ですよ。マッサージですから。」増「え？」お「はい、ではお尻触りますね、痛かったら言ってくださいね。」増「言わないで触っていいですよ。マッサージですから。」お「わかりました、すみません。おしりの肉が無いですね。これでは座っているだけで疲れますね。じゃあ肩行きますね、申し訳ないんですがブラジャーに触
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