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2016年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「今の若い奴らは、分からないことがあるとすぐにネットで調べようとする!」――青髭の旦那による、パソコン嫌いのパソコン教育

    青髭(停止中) @laboratorymembe 私と同世代の管理職(彼は現役、私は引退)の人とお酒を飲んだとき愚痴られました。 『今の若い奴らは、何か分からないことがあるとすぐにインターネットで調べようとする。パソコンがなければ何も出来ないのか』 『我々が若い頃は、自分でを買ったり先輩に頭を下げて教えてもらったもんだ』と。 青髭(停止中) @laboratorymembe 私はいちおう、パソコン好き側の人間として反論する義務が有りました 「いや、どんな道具を使おうと、自分の知らないことを四郎とするその姿勢こそが、仕事において最も重要なことじゃないのか。」 「ネットでまず下調べをして、それでも分からないことは実際の経験者に聞く等使い道はある」 青髭(停止中) @laboratorymembe 「ネットが万能とは言わないが、無限ページの百科事典と、最新版地図帳と、巨大電話帳と、新聞全社を全

    「今の若い奴らは、分からないことがあるとすぐにネットで調べようとする!」――青髭の旦那による、パソコン嫌いのパソコン教育
    el-bronco
    el-bronco 2016/02/05
    ネットで得意顔の人も、ネットを作ったわけではない。
  • ホステスVS国税当局「徴税戦争」の行方(田中 周紀) @gendai_biz

    ホステスのなり手がいなくなる! 「ヘルプのホステスのなり手が、いなくなっちゃう!」 ソファに座っただけで一人5万円はかかるという会員制の高級クラブが軒を連ねる東京・銀座。日を代表する繁華街でいま、クラブの経営者やママたちがこんな悲鳴を上げている。原因は1月から導入された社会保障・税番号(マイナンバー)制度だ。 クラブには業のホステスと、昼間はOLをしている兼業のホステス、通称ヘルプが混在しており、実は3人に2人がヘルプだ。「伝統の銀座のクラブ街を裏で支えているのは、日給制のアルバイトであるヘルプたち」と言っても過言ではないのである。 そのヘルプのなり手がいなくなるとは由々しき事態。銀座の高級クラブのカネの仕組みは一体どうなっているのか。ヘルプのホステスやクラブ経営者たちはマイナンバー制度の何に怯え、どう対応しようとしているのか。 政界、財界、芸能界を舞台にした脱税事件の手口、そして知ら

    ホステスVS国税当局「徴税戦争」の行方(田中 周紀) @gendai_biz
    el-bronco
    el-bronco 2016/02/05
    働き手が減れば税収減になるのだから、副業が本業に知られないようなシステムにしてあげれば、税務署も副業で働く人もwinwinだと思う。