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2016年9月24日のブックマーク (3件)

  • 井上陽水27歳〜日本の音楽史上かつてなかった“画期的”なレコード会社、フォーライフの誕生経緯〜

    Home TAP the STORY 井上陽水27歳〜日音楽史上かつてなかった“画期的”なレコード会社、フォーライフの誕生経緯〜 - TAP the POP 「人からとやかく言われてやっている仕事や生き方ってのは僕にはちょっと…。やっぱり自分との闘いみたいなものでやった仕事に価値があると思いますねぇ。」 <1975年6月12日号『GORO』インタビュー記事より> 1975年6月1日、井上陽水は吉田拓郎・小室等・泉谷しげると共にフォーライフレコードを設立する。 それは彼が27歳を迎えた年の出来事だった。 その年の秋に、彼は「青空、ひとりきり」という歌をリリースした。 そのレコード会社の誕生は、日音楽史上において初とも言える“画期的”な出来事だった。 従来の体制では「契約される」立場だったアーティストが、主導権を持って「契約する」側となる。 それは、つまり“アーティストが経営する会社”

    井上陽水27歳〜日本の音楽史上かつてなかった“画期的”なレコード会社、フォーライフの誕生経緯〜
    el-bronco
    el-bronco 2016/09/24
    ジャンルのトップランナーが集まってメーカーを作るというのは、面白いなー。
  • 「くまモン」デザイナーに発注のロゴ540万円は高すぎ? 「30万円が適切」奈良の住民訴訟に批判も

    奈良県で2017年に開催される「国民文化祭」のロゴマークをめぐって、540万円の制作費が不当に高すぎるとして県内の市民団体「見張り番・生駒」メンバーらが9月16日、奈良県に対して住民訴訟を奈良地裁で起こした。「30万円程度が適切」だとして、差額の510万円を損害額と主張。奈良県に対し、同祭実行委会長の荒井正吾知事に請求することなどを訴えている。 ロゴマークは、「くまモン」などを手がけた著名デザイナー、水野学さんが制作した。実行委が2016年3月に水野さんが代表の会社「good design company」と随意契約を結び、すでに事前イベントなどで使用されている。鹿の周囲を花鳥風月が囲む円形のロゴで、奈良県の色である蘇芳(すおう)色とモノクロの2種類が制作された。

    「くまモン」デザイナーに発注のロゴ540万円は高すぎ? 「30万円が適切」奈良の住民訴訟に批判も
    el-bronco
    el-bronco 2016/09/24
    ロゴなくてもいいんじゃないの。そもそも、ロゴが必要か、このロゴを使うことで540万以上の効果が試算できるのか、という視点も必要では。逆にデザインというものを有り難がり過ぎている傾向もある気がする。
  • 余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    正直言って戸惑っていますし、かなり怖い現状に憤りすら感じています。 ネット上で私のバッシングをまるでブームのように楽しんで拡散している連中が後を絶ちません。 悪質な言論弾圧以外なにものでもありません。 私は「論」に対しては「論」で返すべきだと信じています。 しかし、ネット上での集団リンチブームに楽しんで乗っているだけの連中は、もう私を叩けば楽しいという感じなのでしょう。私がお世話になっているMXやテレビ大阪に、何度も何度も電話やメールをし、私の罵詈雑言、言ってもいない言葉をねつ造しての誹謗中傷を投げかけてきていると言います。 明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません。 もちろん、まず最初にお詫び申し上げなければいけません。 私は、コラム内で、繰り返し「人工透析患者さんの中で、全員のことを言ってるわけでは決してありません」と訴えました。最後に注釈までつけました。あくまで病院

    余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    el-bronco
    el-bronco 2016/09/24
    「殺せ」という自分のレトリックには点数が甘く、他人の攻撃方法は「低レベル」という。