食べる大谷さん🥔👒 @ota_25 香川県庁の食堂カレー。やる気のない盛り付け、油っぽくて冷めたカツ、2日目のようなもったりしたルーにスパイスの風味も弱いしょっぱいカレー。ラインナップにあるだけで特別感を何も感じず食堂のカレーにふさわしいクオリティ。専門店では絶対出せないこだわりの無さが完璧、100点。 pic.twitter.com/WN2VBw0hUc 2019-09-10 14:46:27
これまでもたびたび日本の税制の不備や景気浮揚策等を訴え続けてきた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、日本企業の「内部留保金」にフォーカスし、カネを貯め込む企業が、いかにこの国の景気と庶民の生活を苦しめているかを暴露しています。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2019年9月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 なぜ企業の内部留保金が増えると不景気になるのか? 今回は、内部留保金のお話で
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