北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。
北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。
クレジットカード会社がやり取りする手数料について公正取引委員会は飲食店などの加盟店が不利益になる実態がないかどうか調査を行うことになりました。 クレジットカード決済では、店側と客側で契約しているカード会社が異なる場合にカード会社どうしでやり取りする手数料が発生するため、飲食店などの加盟店はその原資となる手数料を利用金額に応じてカード会社に支払っています。 しかし国際的な大手カード会社が設定しているカード会社どうしの手数料は、詳細が非公開になっているため、カード会社どうしの公正な競争が妨げられ、結果的に飲食店などの加盟店の負担が重くなっている可能性があると指摘されています。 こうした中公正取引委員会は飲食店などの加盟店が不利益になる実態がないかどうか調査を行うことになりました。 クレジット決済をめぐっては加盟店が支払う手数料負担の重さがキャッシュレス化の足かせになっているという指摘もあり今回
私達が欲しいのは「金」と「数字」であって、感想は別に求めてません。 それを理解していない消費者が多すぎるから苦言を呈させていただきたい。 何でこんな日記を書こうとしたのかというと、某匿名掲示板で「コンテンツについて不特定多数の人と楽しみを分かち合うことは普通に価値あることでは?」と言われて あまりにも気持ちが悪くて吐きそうになったからです。その掲示板の流れの中の文脈で言うと、要するに、「作品を褒め合う馴れ合いのコミュニケーションに価値がある」と言われてたんですね。 もうね、馬鹿かとアホかと、小一時間問い詰めたい。 素人同士が書く作品の感想には、ハッキリ申し上げて「良い感想」も「悪い感想」もありません。 わかりますか? 「消費を促すコミュニケーション」に価値があるのであって、それが「楽しみを分かち合うこと」である必要性は全くないんです。 貴方達が何かを褒めていて、それが消費を促すならそれは価
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