タグ

2023年2月4日のブックマーク (5件)

  • 「体はズタズタで見せられない」小学5年の我が子は近所の男に殺された…苦しみ続く父親の「8年」 未だにない加害者からの「謝罪」と「賠償金」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    和歌山県紀の川市で当時小学5年生の男の子が殺害される事件がありました。発生から2月5日で8年を迎えようとしていますが、遺族には加害者から未だに謝罪や賠償金の支払いがなく、苦しむ日々が続いています。 【写真を見る】男児を刺したのは近所の男“ほほを触りながらうつむく様子” 空き地に伸びた草を丁寧に刈っていく男性。森田悦雄さん(74)です。森田さんは8年前の2015年に、最愛の息子をこの場所で亡くしました。 (森田悦雄さん) 「寒いところであの時もここで倒れていたけど、お父さんは精一杯のことができなくて申し訳ない気持ちで…」 カメラに向かってにっこりと笑う男の子。森田さんの次男・都史くん(当時11)です。 2015年2月5日、当時小学5年生だった都史くんは自宅近くの空き地で遊んでいた最中、刃物で頭や肩など10か所以上を刺されるなどして殺害されました。 (森田悦雄さん) 「『体はかなりズタズタにつ

    「体はズタズタで見せられない」小学5年の我が子は近所の男に殺された…苦しみ続く父親の「8年」 未だにない加害者からの「謝罪」と「賠償金」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    el-bronco
    el-bronco 2023/02/04
    調べて思い出した。こんな酷い事件でも忘れてしまっていた。
  • (追記あり)陰キャで友達もいないのでお前ら転職の相談に乗って欲しい

    【追記】みんなアドバイスありがとうございました。いっこめの大企業のオファーを受けることにします。 お礼文 https://anond.hatelabo.jp/20230206231743 文ここから今の仕事に嫌気が差して、あとやっぱり同じ仕事をしている人たちにくらべて給料が大幅に安いのが辛くて転職活動をしたらこうなった。 正直クソザコなので一個でも受かったらいいなと思ったら、志望度が高い所に絞っても4社から内定を貰ってしまった。 俺に内定が出るとか人材不足にも程があるだろ、日経済ヤバイ。やばいんだが、俺みたいなクソでも役に立つと言ってくれているならば、それだけで死ぬ気で頑張る覚悟はある。 あるんだが、どこに行ったらいいのか迷いすぎ。しにそう。 内定でなくて悩む事は想定していたが内定が出過ぎて悩むとは思ってなかった。 お前ら意見くれさいよろしくお願い申し上げます。 俺のスペック 年齢:ア

    (追記あり)陰キャで友達もいないのでお前ら転職の相談に乗って欲しい
    el-bronco
    el-bronco 2023/02/04
    首になっても良いから、大企業に入るのが一番良いのでは。ダメになっても箔にならないかな。
  • 《西村賢太一周忌》「この、蟹味噌に意地汚い小男が!」芥川賞の「風俗」発言をはるかに上回る、小説家・西村賢太の「暴言」「無頼」伝説 | 文春オンライン

    「自分が受賞して以降の芥川賞に価値はない」 こう言ってはばからなかった。後年は芥川賞のことを“文春一大カラ祭り”とくさすようにすらなっていた。没後、遺品の整理に立ち会った編集者が言う。 「芥川賞の正賞は開封もされていませんでしたよ」 「おりこうバカ」の編集者=サラリーマンどもめ! “大学を出ただけで文学に碌に愛着もない” “中卒”の西村さんからすれば、大学を出ただけのサラリーマン編集者は、罵倒と揶揄の格好の対象だった。因縁をこじらせた某誌編集長には「吹けば飛ぶような小男馬鹿」「蟹味噌に意地汚い小男」「バカッター発言でおなじみの小男」と、もはや愛着かと思われるほど執拗に誌面で侮蔑を重ねた。 対談の名手としても知られた。お相手は壇蜜さん Ⓒ文藝春秋 また別の編集者には「キモ貝」とのあだ名を与えただけではあきたりず、彼の好んでカレーを“公衆便所の便器飛び散りカレー”と評した。 計5回も一方的

    《西村賢太一周忌》「この、蟹味噌に意地汚い小男が!」芥川賞の「風俗」発言をはるかに上回る、小説家・西村賢太の「暴言」「無頼」伝説 | 文春オンライン
    el-bronco
    el-bronco 2023/02/04
    感情に正直な人だったんだな。心の端で羨ましいと思う人も多いのではないか。
  • 【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話

    » 【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話 特集 ライターが持つ特権の1つに、アンラッキーがあっても大体は記事のネタになることが挙げられる。実に素晴らしい特権。しかしながら、今回の件に関して私は しばらくの間その特権を行使できなかった。なぜなら、相手と揉めまくったからだ。 係争中につき語れません状態。まぁ裁判にはならなかったのだが、そんな状態が昨年の秋から続いていた。もしかしたら永久に解決しないかも……記事だってボツにするしかないかも……となったところで、つい先日! ようやく全てが終わった!! 終わったーー!!!! というわけで、語っていこうと思う。ただ、何から始めればいいのやら……。ひとまず、あのメールからいくか。 ・最悪なタイミングで最悪なメール 2022年の夏、私は「住んでいる部屋を出ていって欲しい

    【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話
    el-bronco
    el-bronco 2023/02/04
    余りに賃借側が強くなると、防衛策として家賃相場が上がっていきそうな気がする
  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 445 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
    el-bronco
    el-bronco 2023/02/04
    キラキラの80年代日英の音楽家が行き交うのを背景にした、それ以上に眩しい青春譚。こんな事実があって、それが知られていなかったという現実。一冊の本や映画にしたら凄そう。