円居挽 @vanmadoy 散歩してたら某雑居ビルの前に「ここでランチやってます(※安い)」みたいな看板出てて、「いや、カレー500円はあまりに安すぎる。見えてる地雷か?」と思いつつ食べてみたら……量も味も文句なし! コスパ最高!これは家賃払ってない味というか、反社の隠れ蓑か店主が雑居ビルオーナーかの二択だよ 2023-04-20 13:23:46
![あまりに安すぎるので見えてる地雷か?と思いつつ食べたランチが美味しすぎて「これは家賃払ってない味だな」どころじゃないと思った](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b55efabb772fc40a5d4c21e476a37d819fb488e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F17f3aac64bf0bc1454306830433baa10-1200x630.png)
先日、Twitterでスープストック論争が巻き起こっているのをみて、ま〜た色んなところで女の敵は女論やフェミがなんだツイフェミがなんだ言い争ってるんだなぁと思っていたのですが、その中で出てきた「無産様」というワードが想定していた以上に心に刺さってしまって、ちょっとだけ泣いてしまったので、気持ちの整理をつけるために書いています。 誰に見られるものでもない前提ではあるものの、世に放つには随分と乱文になるかと思いますので、もしお読みの方いらっしゃったらご了承ください。 大前提として、スープストックが取り組む施策について、「子ども連れの肩身が狭い」と言われる昨今、すてきな取り組みだと思っています。 それに対して、本当にうれしい!という感想も、無料だと客層大丈夫?という感想が出ることも、いきにくくなるのだとしたら悲しい、という感想が出ることも、それぞれの方の反応なので、それぞれが思っていればよいこと
仲俣暁生さんのツイートを見て、若者に、カネはなくても時間があった時代のことをふと思い出した。 とりわけ文化的だったとは思わないけど、我々が若い頃は、カネはなくても、ほぼ無限に時間が有り余っていた。その余裕こそが社会の豊かさだったのかも。当時も批判的にも使われていたモラトリアム(支払猶予)という言葉は完全に死語になった感アリ。いまは即金で支払わされる。 https://t.co/3TwuIuj0m0 — 仲俣暁生(『失われた「文学」を求めて』続編企画中) (@solar1964) April 8, 2023 私の大学時代も概ねそうだったと言え、今日は疲れていると感じたら一日じゅう寝ている日があった。どうしても攻略したいゲームがあるわけでもないのに朝から晩までゲーセンにいて、所在なく、「ひまつぶしのために」ぼんやりパズルゲームを遊んでいた日もあった。 無限に時間があったわけではないが、なんにで
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