2023年5月10日のブックマーク (3件)

  • 高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK

    NHK教育テレビの子ども向け番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました。 高見のっぽさんは京都市出身で、俳優で芸人だった父親の元で修行を積み、1966年からNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「なにしてあそぼう」と、1970年に始まった「できるかな」に「ノッポさん」という役であわせて20年以上にわたり出演しました。 ひと言もしゃべらず、ジェスチャーを交えて鮮やかに工作を作り出す姿が子どもたちの人気を集め、「できるかな」では、相棒のキャラクター「ゴン太くん」とのコンビも話題となりました。 また、2005年、71歳の時には、NHKの「みんなのうた」で放送された「グラスホッパー物語」でみずから作詞と歌を担当しました。 バッタのおじいさんにふんして歌いながら踊る姿が反響を呼び、10か月間にわたる異例のロングラン放送となったほ

    高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK
    el-bronco
    el-bronco 2023/05/10
    ノッポさんのおかげで子供の頃、工作のヒントを沢山もらいました。本当にどうもありがとう。日本のDIYの隠れ功労者。はてはてほほー♪
  • 闇バイト、要するに「犯罪組織の人間ですらやりたがらない高リスク低報酬の犯罪」合理性がない必ず負けるギャンブルと言ってもよい

    倫獄(リンゴ) @ringo_yakuri 薬理凶室の法務部、倫理の獄卒りんごです。科学的一般人。主に法の話をします。 ※このアカウントのツイートは、いかなる法的な助言も含みません。法律に関する全てのツイートは、様々な仮定に基づき、文脈に応じて事実や状況を単純化しているものです。ご自身の現実の問題については、資格のある専門家に相談し、適切な助言を求めてください。 cl20.jp/portal/four-ch…

    闇バイト、要するに「犯罪組織の人間ですらやりたがらない高リスク低報酬の犯罪」合理性がない必ず負けるギャンブルと言ってもよい
    el-bronco
    el-bronco 2023/05/10
    某所で「リモコンボーイズ」と揶揄されていた
  • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

    トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
    el-bronco
    el-bronco 2023/05/10
    この人の写真付きコラムがかつてベーマガで連載してて、この記事みたい静かに知的でユーモラスで面白かった。特にジョンレノンセッションの思い出話。膨大な写真と日記があると言う。まとめて出版して欲しい