2021年6月16日のブックマーク (2件)

  • やりたいことがない人のためのキャリア形成論|dora_e_m

    はじめにこれはいちばんやさしいdora_e_mの Advent Calendar 2020、つまり一人アドベントカレンダーの25日目の記事です。 最終日となる今回は、頻繁に相談される「やりたいことがないんだけど、どうやってキャリアを築いていったらいいか」という問いに対する、私なりの回答を書き記していきます。 キャリアイメージ、ありますか?みなさん、キャリアイメージはお持ちでしょうか。自分がやりたいこと、なりたい像はハッキリしているでしょうか。ハッキリしているなら、この記事は不要かもしれません。 やりたいことがない、何を目指したらいいかわからない。自分もそうでした。今だって、「これをやらずにはおられない」という使命感で昼も夜も情熱を燃やしている、という状態ではありません。それでも、成し遂げたいことや貢献したいことはありますし、プライベートを差し置いてもやりたいようなことが今の自分にはあります

    やりたいことがない人のためのキャリア形成論|dora_e_m
    el7
    el7 2021/06/16
  • ファイザーはなぜ驚異のスピードでコロナワクチンを開発できたのか 不可能を可能にした6つの要因 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ファイザーは、いかにして新型コロナワクチンをスピード開発したのか。ビオンテックとの共同開発や臨床試験、初のメッセンジャーRNAワクチン製造といった過程は、製薬業界だけに価値のある話ではない。あらゆる業界のあらゆる規模の組織が、自社の問題解決や社会全体に役立つ重要な仕事をする際にも活用できる。稿では、ファイザーCEOのアルバート・ブーラが、不可能と思われた挑戦をわずか8カ月で実現させた過程と、前例のないワクチン開発から得られた6つの学びを語る。 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2021年7月号より、1週間の期間限定で全文をお届けする。 わずか8カ月でワクチンを開発 新型コロナウイルス感染症が世界を席巻しつつあった2020年3月19日、私はファイザーの全社員に「不可能を可能にしよう」とあえて挑戦的な課題を与えた。──いままで誰にもできなかったほどのスピードでワクチンを開発し

    ファイザーはなぜ驚異のスピードでコロナワクチンを開発できたのか 不可能を可能にした6つの要因 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    el7
    el7 2021/06/16
    “民間部門は、社会の大問題を解決するために努力すべき責任を負っている。民間部門がその義務を果たさなければ、我々に未来はない。”