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水伝とニセ科学に関するel_flamenのブックマーク (2)

  • レメディ職人の朝は早い。

    レメディ職人の朝は、まず水との対話から始まる。 「ありがとう。今日もきれいだね。」 「水は何でも知っているんですよ。水に聞けば、今日のレメディの出来の良し悪しが分かるし、水への感謝の気持ちがなければいいレメディはできない。」 *1 しかし、水を大量に使用するレメディ作りの現場だからこその苦労もある。 「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」 「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」 そうもらしつつも職人のレメディを見る眼差しは不良品を見逃さなかった。 「このレメディはダメだ。ほら、希釈ムラで分子が混じっている。」 彼の目にかかれば、精密機械を使用せずとも原物質の分子の有無が分かってしまう。 「それから波動の転写の良し悪しももちろんだけど、ビンのラベルの貼り間違いに気をつけないといけないとね。」 「もちろん出来上がったレメディは一つ一つ私自信で二重盲検してい

    レメディ職人の朝は早い。
    el_flamen
    el_flamen 2010/04/10
    "「もちろん出来上がったレメディは一つ一つ私自信で二重盲検しています。」" いやいやいやいや。(笑) | 元ネタがひどい。
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

    el_flamen
    el_flamen 2006/11/09
    対偽科学。教育利用されているという事実。
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