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designと本に関するel_flamenのブックマーク (2)

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

    el_flamen
    el_flamen 2011/02/08
    デザインルールの参考にも。
  • 豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース

    ちょっとした冊子を作りたい時、を作りたいけど印刷所に頼むほどではない時など、自宅でも印刷や製ができると便利ですよね。今回は製の基からコピーや豆の作り方まで、自宅でもできる「製」の方法をご紹介します。 ■製の種類もいろいろある? 製といっても、文庫のように背表紙に全てのページがくっ付いているものや、フリーペーパーのように真ん中がホチキスで留められているものなど、様々な方法がありますよね。 <製の基を覚えよう> ▽とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製 - BindUp バインドアップ こちらのエントリーでは、次の4つの方法について、手順を写真付きで解説しています。 糸かがり綴じ:背の部分に糸を通してとじる方法。 無線綴じ:折丁(印刷された紙をページ順になるように折りたたんだもの)の背に接着剤を付けてとじる方法。 網代綴じ:折丁の中にも接着剤をしみ込ませ、折丁同士

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