タグ

2008年10月30日のブックマーク (4件)

  • 金商法の内部統制と善管注意義務 - 会社法であそぼ。

    金商法の内部統制報告制度が格始動しているせいか、最近、内部統制に関するアドバイスや勉強会の講師を頼まれることが増えました。 特に内部統制報告書を、どういう方針でどう書くのかという点については、番に備えて具体的な検討が進んでいますので、質問を受ける内容もどんどん具体的になっています。 そうした、内部統制関係でよく聞かれる基的質問が、金商法の内部統制と取締役の責任の関係であり、より具体的には、「重要な欠陥があった場合、善管注意義務違反となるのか?」ということです。 この論点については、同質説とか異質説とか議論がありますが、私は、そもそも、そのような問題提起の仕方自体、意味がないような気がしてなりません。 善管注意義務の問題は、通常、取締役の損害賠償責任の有無の判断において検討されます。 損害賠償責任を検討する場合には ①どんな損害が生じたのか ②その損害をもたらした行為は何か(因果関係)

    金商法の内部統制と善管注意義務 - 会社法であそぼ。
  • 会社法であそぼ。:減資の効力発生日の変更

  • デューディリ士落第-ふぉーりん・あとにーの憂鬱

    el_sur
    el_sur 2008/10/30
  • [モバイル編]データ通信は3.5Gがシェア1割に

    携帯電話/PHSや無線LANは,従業員のワークスタイルや業務効率と密接な関連を持つ。携帯電話では第3.5世代携帯電話(3.5G)サービスが登場し,3.9Gの姿も見えてきた。企業にとって重要な選択肢となってきたワイヤレス・ブロードバンドの利用状況を見てみよう。 携帯電話のカード型端末がPHSを抜く 携帯電話/PHSデータ通信サービスの利用率は昨年の36.8%から37.9%へと増えた。特筆すべきは,ユーザーが使っている端末。携帯電話のPCカード型端末の利用率が音声端末を超えた。また,PCカード型端末では携帯電話のシェアがPHSを抜き,トップになった(図1)。以前はパソコンのモバイル・データ通信と言えばPHSというイメージが強かったが,状況は大きく変わった。もちろん後押しした要因には,2007年のイー・モバイルのサービス開始,NTTドコモやKDDI(au)のパソコン向け定額データ通信サービスの開

    [モバイル編]データ通信は3.5Gがシェア1割に