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アドレス枯渇に関するelasticorabonaのブックマーク (3)

  • JANOG22 Meeting | 10-11, July 2008 | THE GRAND HALL, Shinagawa

    総務省やJPNICによる報告書においてIPv4アドレス枯渇への対策として最も有力な候補とされているのがIPv6です。 また、合わせてIPv6までのツナギの移行方式としてIPv6 と「ISPによるNAT」による IPv4アドレス変換の共存が記載されていますが、これについて 各方面と協力して乗り越えていくべき課題が多々あることがより明確になってきました。 まず「ISPによるNAT」についての検討状況を提示し、詳細な課題の共有と、対策について議論進めていきたいと考えています。 ・利用できなくなるアプリケーション、サービスとは何か? ・既に宅内で使ってるプライベートアドレスとの衝突は? ・NATテーブルのログをとっていれば、アクセスを追跡できるのか? ・ISPのNATにはどのような機能が必要なのか?

  • IPv4 Address Report

    Projection of consumption of Remaining RIR Address Pools Current Status The IPv4 address space is a 32 bit field. There are 4,294,967,296 unique values, considered in this context as a sequence of 256 "/8s", where each "/8" corresponds to 16,777,216 unique address values. As noted in RFC 5735 a number of address blocks are 'reserved.' There are a total of the equivalent of 35.078 /8 address blocks

    elasticorabona
    elasticorabona 2010/01/28
    アドレス利用状況を視覚化している
  • IPv4アドレスの在庫枯渇に関して - JPNIC

    アジア太平洋地域におけるIPv4アドレスの在庫が無くなりました 2017年1月5日 2011年2月3日、 インターネット上で利用されるアドレス資源をグローバルに管理する IANA (Internet Assigned Numbers Authority) において新規に割り振りできる IPv4アドレス が無くなりました。 続いて2011年4月15日には、 アジア太平洋地域の RIR (地域インターネットレジストリ)である APNIC においても、通常の申請により割り振り可能であるIPv4アドレスの在庫がなくなり、アジア太平洋地域は、いわゆる「IPv4アドレス在庫枯渇」の 状態となりました。JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、APNICでの通常割り振り終了に伴い、 JPNICでの通常の割り振りも終了しました。 2017年1月現在、 APNIC地域における

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