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iptablesに関するelbatのブックマーク (4)

  • iptablesを有効にすると「yum」や「dig」が利用できなくなります。…

    iptablesを有効にすると「yum」や「dig」が利用できなくなります。 現在のiptalesの設定は以下のようになっています。 :INPUT DROP [0:0] :FORWARD DROP [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT -A INPUT -i lo -j ACCEPT COMMIT 上記の状態でiptablesを停止すると「」「」のいずれも正常に動作する為 iptablesの設定が原因だ

    elbat
    elbat 2008/11/12
    udpはコネクションレスなので注意、ということ。
  • iptablesの設定を確認する - くわぞうメモ

    # iptables -L -n --line-numbersを使います。 -nオプションをつけると名前解決せずにアドレスで表示します。 --line-numbersオプションをつけると、ルール番号を表示してくれます。 # iptables -L -n --line-numbers # INPUTのChain # interfaceからローカルプロセスにパケットが流れるときに適用される Chain INPUT (policy ACCEPT) num target        prot opt source  destination 1 RH-Firewall-1-INPUT all -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 # ForwardのChain # interfaceから渡されたパケットを転送するときに適用されます Chain FORWARD (policy ACCEPT)

    elbat
    elbat 2008/11/01
    [linuxRH-Firewall-1-INPUTはRedhatが最初に作ってくれるchainらしい。
  • Linux 2.4 Packet Filtering HOWTO: iptables を使う

    次のページ 前のページ 目次へ 7. iptables を使う 個々の事項についてのもっと詳しい説明が必要なら、iptables にはかなり 詳しいマニュアルページ(man iptables)があります。 ipchains に精通している人はすぐにでも iptables と ipchains の違いを見たいにちがいありません。実際、 2つはとても似ています。 iptables を使って色々なことができます。 まず、3つの組み込み済みチェイン INPUT, OUTPUT そして FORWARD (これらは削除できません)から始めます。 では、チェインを扱う操作を見てみましょう: 新しいチェインを作る (-N) 空のチェインを削除する (-X) 組み込み済みチェインのポリシーを変更する (-P) チェイン内のルールをリストアップする (-L) チェインからルールを全て消し去る (-F) チェイ

  • Iptablesチュートリアル 1.2.2

    Japanese translation v.1.0.1 Copyright © 2001-2006 Oskar Andreasson Copyright © 2005-2008 Tatsuya Nonogaki この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書バージョン1.1 が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。序文とその副章は変更不可部分であり、「Original Author: Oskar Andreasson」は表カバーテキスト、裏カバーテキストは指定しない。この利用許諾契約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれている。 このチュートリアルに含まれるすべてのスクリプトはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾契約書バージョン2の定める条件の

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