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2009年6月23日のブックマーク (2件)

  • 第1回 Class::Componentから始めるプラガブルモジュール | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。大沢と申します。 この連載では、筆者が実装したCPANモジュールのClass::Componentを題材にしつつ、近代的なPerlでのプラガブル(拡張可能)なソフトウェアの実装方法を紹介します。 今回は、Class::Componentの概要を説明します。 連載で使うサンプルアプリケーション 連載では、プラガブルなモジュールを作製するという事を考えて、Gopperというサンプルアプリケーションを元に解説を行ないます。 GopperはCodeRepos上のsvnリポジトリに置いてあるので各自checkoutしてください。 svn co -r 271 http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Gopper/trunk Gopper サンプルアプリケーションは連載中にも頻繁にupdateされる事が予想されますので、毎回リビジョン

    第1回 Class::Componentから始めるプラガブルモジュール | gihyo.jp
    elecsta
    elecsta 2009/06/23
  • importメソッドが勝手に生やされて困る場合の対応 - Practice of Programming

    また、バージョンあげちゃいました。ので、下記の実装は最新版(0.06)とは若干異なっておりますが、大体同じ感じです。 久々にUtil::Anyのバージョン上げました。 http://search.cpan.org/~ktat/Util-Any-0.05/lib/Util/Any.pm Util::Anyを継承したモジュール内でPerl6::Export::Attrsを使うと動かなくなるという報告が来たためです。 Perl6::Export::Attrs は、attributeで関数のexportが簡単にできるものです。Util::Anyを継承しつつ、そのモジュール内に、ユーティリティ関数を実装するのに使ったら、こけちゃったってことのようです。 これは、Perl6::Export::Attrs が、呼び出し元にimportメソッドを作成しちゃうせいです。 コードは、以下のような感じですね。

    importメソッドが勝手に生やされて困る場合の対応 - Practice of Programming