ビョークの音楽＆VR作品の企画展「Bjork Digital」 本人によるDJ公演も
これまでも360度VR映像によるミュージックビデオを発表しているビョーク。同展では、世界の映像クリエイターやプログラマーとコラボした新たなVR作品を5つのエリアで体験できる。オーストラリア・シドニーに続き、世界で2番目の開催となる。 VRコンテンツの視聴は12歳以上が対象。チケットは各日入場時間指定制だ。展示内容の詳細は後日Webサイトで公開予定。 開催初日の6月29日には、オープニングパーティーとしてビョーク本人によるDJ公演が行われる。 関連記事 猫になって部屋を荒らすゲーム「Catlateral Damage」のVRバージョン公開 猫の一人称視点で部屋を荒らしまくるゲーム「Catlateral Damage」のVR版がSteamで公開された。「HTC Vive」のコントローラを肉球つき前足にして、バーチャルな部屋中の物を床に落としまくれる。オリジナル版（980円）を持っていれば追加D
ライトセーバーでヴァイオリンを弾くジェダイのチビっ子騎士たち
ヴァイオリンのスキルだけでなく、フォースも必要です。 ケベックの音楽学校で学ぶパダワン（生徒さん）たちが、映画｢スター・ウォーズ/フォースの覚醒｣公開時にライトセーバーでヴァイオリンを弾くという派手なパフォーマンスを行いました。 まずはその様子をご覧ください。 こちらはThe Awesomerが取り上げたMatthieu Pierrotさんの動画。 小学校高学年くらいから高校生くらいまでの男女がコスプレをして｢スター・ウォーズ｣のテーマ曲を演奏しています。 彼らはÉcole de l'HarmonieとÉcole secondaire de La Seigneurieで学ぶ生徒さんたちで、これ以外にもカンティーナの曲や｢メイ・ザ・フォース・ビー・ウィズ・ユー｣、アナキンのテーマ曲、｢帝国のマーチ｣に｢ヨーダのテーマ｣も弾いています。続けてご覧ください。 ステキな音色で将来も有望そうです。彼
豪でまたサメ襲撃、スキューバ中の女性が死亡
豪ニューサウスウェールズ州ニューカッスルの海辺に掲示されたサメの出没を警告する標識（2015年1月17日撮影、資料写真）。(c)AFP/Peter PARKS 【6月6日 AFP】オーストラリア西部パース（Perth）近郊の海で5日、スキューバダイビングをしていた女性がサメに襲われて死亡した。目撃者らによると襲ったサメは漁船よりも大きかったという。 現場はパース北郊ミンダリー（Mindarie）沖。同じ海岸では先月末にも男性がサーフィン中にサメに片脚を食いちぎられ、その後死亡する事件があったばかり。 死亡したのは60代の女性ダイバーと伝えられる。ウエスタンオーストラリア（Western Australia）州の警察当局によれば、傷跡がサメの襲撃でできるものと合致した。女性と一緒にダイビングをしていたパートナーの男性は海中で「何かが脇を通り過ぎていく」のを感じたという。 警察によると、2人を
『X-MEN』新作の広告に批判の声…フォックスが謝罪｜シネマトゥデイ
ジェニファー・ローレンス演じるミスティーク - Twentieth Century Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ 『X-MEN』シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』（8月11日日本公開）の広告に対して、一部で批判の声が上がり、同作を手掛ける米20世紀フォックスが謝罪する騒ぎになっている。The Hollywood Reporter が報じた。 【動画】問題となった首絞めシーン（02:13ごろ） 問題となったのは、ジェニファー・ローレンス演じる女性ミュータントのミスティークが、悪役アポカリプスに首を絞められているシーンを切り取ったビルボード広告。ドラマ「チャームド～魔女3姉妹」などに出演する女優ローズ・マッゴーワンはこれに対し、「フォックスが女性への平然とした暴力を、映画を売るための手段だと思っていることが一番の問題。広告
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