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Bizに関するelect-gb-king39のブックマーク (1)

  • 富裕層に見放された大塚家具のたどる末路 競争相手はニトリではなかった

    大塚家具の業績下落が止まらない。前期は46億円の営業赤字。今期はさらに業績が落ち込む見込みだという。父親を追い出す「お家騒動」を経て、新戦略を打ち出した大塚久美子社長だったが、結果としてその戦略は顧客から見放されるものだった。どこで間違ったのだろうか――。 580億円あった売上高は約3割減 大塚家具が最後に黒字だった2015年決算の段階では売上高は年間で580億円あった。戦略転換で翌2016年の売り上げは2割減、2017年にはいってさらに1割減で、直近の売上高は年間420億円のペースにまで下がっている。今期(2017年)の純損失はマイナス63億円を見込み、昨年の赤字額を上回るという。 なぜこうなったのか。その点を振り返る前に、そもそも大塚家具がどのような戦略転換をしたのかを整理してみたい。

    富裕層に見放された大塚家具のたどる末路 競争相手はニトリではなかった
    elect-gb-king39
    elect-gb-king39 2017/08/26
    いままでを全部捨てた位の方向転換したのに、現在の業績を結果とみなすのは疑問。全国展開してる以上「客単価が高い家具屋さん」で体制は保てないと思う。今は地盤固めの時期かと。
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