動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」を運営するドワンゴは6日、来年4月に幕張メッセ(千葉市)で開催予定の大型イベント「ニコニコ超会議2」の概要を発表した。任天堂が「特別協賛」として参加するほか、大塚食品、吉本興業、ヤフーなど計24社の協賛を取り付けたことを公表した。後援は「クール・ジャパン」を支援する経済産業省。2日間で10万人以上の来場者を見込む。「おおおおおおおおおお」「88888888(
さすがに自分の公式サイトに書くまずいなと思うので。 まあ記事が出てしまったので書いてしまおう。 「ニコ動」世界へ ネット文化変え、稼げる経済圏を http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A90889DE6E3E7E0E3E6E0E2E3E5E2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E2EBE3E3E0E2E3E2E1E7E2E4 クリエイター奨励プログラムが発表された1月に運良く投稿した動画が数10万再生いったのを始め定期的に10万越えを投稿はしていて期待していたがまさかこんなに入るとは思ってもいなかった。まあニコニコからもらえるのはポイントだけど、1ポイント1円で還元できるので実質ひと月遊べるだけはもらえたわけで。 クリエイター奨励プログラムは当初から指摘されてるようにやばいなと思ってたけど実際金になるって
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
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