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2016年2月4日のブックマーク (6件)

  • 50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ

    eternalwind @juns76 SFブームって今の50代のおっさんがそのど真ん中に当たるわけだけどもさ。 そういうおっさんSFヲタって、「自分のSFの馴れ初めはハインラインがー、アシモフがー」と気取って言ってるけど、はっきり言うけどそれは後付の理屈であってお前らどうみても「宇宙戦艦ヤマト」見て染まったんだろうと 2016-01-31 11:43:31 eternalwind @juns76 東大や慶応大学出てるようなSF連中が、80年台に、(自分のルーツが宇宙戦艦ヤマトであることを隠して)「ギブスンが、ポストモダンが、サイバーパンクが」と屁理屈こねてる中で、 一貫して「俺のルーツはヤマト」と頑として譲らなかったのが三流大学大阪芸術大学放校の庵野秀明なわけで。 2016-01-31 11:47:48

    50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ
    electrica666
    electrica666 2016/02/04
    当時の空気感みたいなものってやっぱり体験した人にしかわからないから、切欠が残念なものであったとしてもこういうやりとりってとってもいいよね。文章で残ることって素敵だ。
  • Steam版『テイルズ オブ シンフォニア』の品質に非難相次ぐ。国内メーカーに求められるSteamとの誠実な付き合い方 - AUTOMATON

    『ダンガンロンパ』『ドラゴンクエストヒーローズ』『魔界戦記ディスガイア』などなど、最近では国内メーカーのSteam参入のニュースも珍しくなくなりつつある。大手や中小メーカーにかかわらず、国内のさまざまなメーカーがSteamで看板タイトルをリリースし、マーケットを広げ顧客を確保しようとしているのだ。バンダイナムコエンターテインメントもそのメーカーのひとつだ。昨年10月にはSteamでシリーズ最新作である『テイルズ オブ ゼスティリア』(以下、ゼスティリア)をリリースし、今月2日にはシリーズの中でも名作との呼び声高い『テイルズ オブ シンフォニア』(以下、シンフォニア)のリマスター版をSteamでリリースした。しかしその『シンフォニア』は現在、批判に晒されている。 過去作と同じ過ちを犯す 『ゼスティリア』は日ではリリースされていないものの、海外Steamユーザーに好意的に受け入れられていた

    Steam版『テイルズ オブ シンフォニア』の品質に非難相次ぐ。国内メーカーに求められるSteamとの誠実な付き合い方 - AUTOMATON
    electrica666
    electrica666 2016/02/04
    ふざけんなしっかりやれっていうユーザーの非難もわかるけど、この手の「新規参入」時は試行錯誤やトラブル対応を通しての経験値稼ぎが必要だしな。無視できない認識が高まるにつれ改善されそう
  • DVとかブラック企業とかギャンブル中毒とかバカにしてる人間ほど洗脳されやすいので洗脳について勉強して欲しすぎる - サササササーカス・ディディディディディスコ

    昔よく遊んでいた女友達から久しぶりに電話がかかってきたと思ったら、彼女は電話の向こうで大号泣していた。落ち着いて話を聞いていくと彼女は彼氏にDVをされているらしい。いつも怒鳴りつけられ、時には暴力を振るわれると言っている。 記憶を遡ると最後に会った彼女はいつもニコニコしていて、精神的に弱っていた僕を励ましていてくれていたはず。その時の彼女からは考えられないぐらい弱り切っているのが電話口から伝わってくる。何よりそんな状態でも「自分が悪いのかもしれない……」と思い込んでしまっているのが僕には正常に思えなかった。“洗脳”、僕の頭にはその二文字が浮かんだ。 そこからしばらく彼女が彼氏と別れられる様に毎日電話をしてアドバイスするようになった。話している中でまず僕はあまりにも自己肯定力が低すぎる事に気付き、彼女の良い所をとにかく褒める事にした。自己肯定が出来ない人間は何をやっても自分が悪いと思ってしま

    DVとかブラック企業とかギャンブル中毒とかバカにしてる人間ほど洗脳されやすいので洗脳について勉強して欲しすぎる - サササササーカス・ディディディディディスコ
    electrica666
    electrica666 2016/02/04
    知識としてはわかってはいても「そういう状態のとき」には気づけなくなってしまうことが多い。都度思い返したい。
  • 総理となって「戦挙」で「ヤトー」を倒せ DMMからカオスなオンゲー「政剣マニフェスティア」が登場

    DMMからリリースされた新しいブラウザタワーディフェンスゲーム「政剣マニフェスティア」が、例によって業が深いと話題になっています。美少女化された歴代総理らしき「政霊」たちを指揮し、「戦挙」で「ヤトー」を倒すというもの。艦隊、お城、建材とさまざまなものを美少女化してきたDMMですが、ついに禁断の果実に手を伸ばしてしまったようです。 「政剣マニフェスティア」タイトル画像 事前告知らしきものもほとんどなかったようで、多くのユーザーが突然のリリースに驚いていました。最近のオンラインゲームには付きものである事前登録キャンペーンすら行われなかったのは、扱う題材の可燃性が高すぎたせいでしょうか。 ゲームを開始すると、最初に「このゲームはフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。ホントに一切関係ありません。ただの美少女が戦うファンタジーです」と大変厳重な注意書きが表示されます。まるで何かにおび

    総理となって「戦挙」で「ヤトー」を倒せ DMMからカオスなオンゲー「政剣マニフェスティア」が登場
    electrica666
    electrica666 2016/02/04
    公式のブコメが安定のはてサで笑ったw いろいろ面倒そうなので事前登録はなしにしたのかな。戦闘の出来が好評なのうける。
  • GLAYの新曲MV、HISASHIさんの願望かなってグレンラガンでてーきゅうなアニメMVに

    GLAYの1月27日発売の最新シングル「G4・IV」に収録されている全4曲のミュージックビデオが配信されています。このうち「彼女はゾンビ」のMVは、ゾンビになった美少女と少年とのロマンスが全編アニメーションで描かれています。 動画が取得できませんでした 「彼女はゾンビ」MV よく見ると、GLAYメンバーが出演している個所も このまま深夜の5分アニメ枠でも行けそうなできですが、それもそのはず。作詞作曲を手がけたHISASHIさんの「MVを全編アニメで作りたい」という願望に応え、「てーきゅう」や「ベン・トー」などで知られるアニメ監督の板垣伸さんが制作を担当しているのです。 ロマンスと戦闘シーンが激しく交錯 グレンラガンとかキルラキルで見たやつや! ゾンビ少女の恥じらう表情もまたいい! HISASHIさんの要望で、板垣さんも参加しているアニメ「天元突破グレンラガン」の今石洋之監督の作風をイメージ

    GLAYの新曲MV、HISASHIさんの願望かなってグレンラガンでてーきゅうなアニメMVに
    electrica666
    electrica666 2016/02/04
    すごいPOPな曲やった。楽しそうで良い。
  • 【動画】完成度高い邦楽PVで打線組んだwwwww : VIPPERな俺

    electrica666
    electrica666 2016/02/04
    とっても良い