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2020年9月18日のブックマーク (2件)

  • ヤフー、“ヤフコメ”の表示順位付け技術を無償公開 ネット上のコメント健全化目指す

    APIの連携によって事業者は、AIの開発に必要な学習データや計算コストなどの初期投資をかけずに、自社サービスへのコメントの健全化に役立てることができるという。 今後もヤフーは誹謗中傷など悪質コメントに対する取り組みを進め、インターネット空間の健全化を目指すとしている。 関連記事 ヤフー、“ヤフコメ”のパトロールAIを外部提供へ 1日に2万件の誹謗中傷を削除可能 ヤフーが、「Yahoo!ニュース」コメント欄の健全化のため使用しているAIを、外部の事業者にも提供すると発表した。1日に平均約2万件の悪質な投稿を削除できる自然言語処理モデルを横展開し、投稿型サービスの健全化を図る。6月中をめどに、悪質なコメントへの対策強化に向けた検討会も開催する。 “繋がりすぎる”ネット時代の誹謗中傷問題、解決策はあるのか リアリティーショー番組でのSNS中傷を発端として、インターネット上の悪質な投稿に関する議論

    ヤフー、“ヤフコメ”の表示順位付け技術を無償公開 ネット上のコメント健全化目指す
    electrica666
    electrica666 2020/09/18
    ″建設的コメント順位付けモデル″
  • 皮まで丸ごと食べられる「もんげーバナナ」を開発した岡山市の田中節三さん

    60代70代の人たちが子どものころ、バナナは憧れの果物だった。一般家庭では手の出ない高価なべ物だった。 遠足のお昼時、リュックサックからバナナを取り出す生徒がいようものならクラスメートは取り囲み、口元を羨望の視線で見つめたものである。バナナをべられる子どもはお金持ちの子どもに限られていた。 田中節三さんも少年時代、何とかしてバナナを腹いっぱいべてみたいと思いながら育った世代である。その少年の夢を40年間追い続け、ついに奇跡の発見を成し遂げたのだった。(誌:菅原歓一) ※この記事は、地域づくり情報誌『かがり火』180号(2018年4月25日発行)掲載の内容に、若干の修正を加えたものです。 1632円の高級バナナはすぐ売り切れる 岡山市南区にある農業法人株式会社D&Tファームには、連日視察者が絶えない。何しろここではバナナだけでなく、パパイヤ、マンゴー、グアバ、コーヒー、パッションフ

    皮まで丸ごと食べられる「もんげーバナナ」を開発した岡山市の田中節三さん