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ブックマーク / kirimin.hatenablog.com (2)

  • 専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで

    こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育エンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分

    専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで
    electrica666
    electrica666 2019/01/05
    心理的安全性の確保と繰り返しによる習熟。この辺の教育方法の確立で変わるものや救われる人生は多そう。
  • 万年ニートだったけど専門学校入って社会復帰しました - みんからきりまで

    こんにちは、きりみです。 Twitterではあえて隠していましたが、2年間情報系の専門学校に通っていました。 だけど先日無事に卒業もしたことだし、そろそろもういいかなと思ったので、入学するまでの経緯とか通ってみての感想とか書いてみようと思います。 ニート時代の話 いきなりですが私は義務教育を殆ど受けていません。いわゆる不登校というやつです。 ちゃんと学校に通っていたのは小学2年生くらいまでで、3年生くらいから中学卒業までは殆ど登校しませんでした。 学校に行かなかった理由は、もうあんまりよく憶えていません。 多分、子供社会特有のよく分からないノリだとか、意味不明な学校のルールだとか、先生の理不尽な怒り方だとか、そういうものにどうしても馴染めなかったんだと思います。 そして、子供は何故かあまり気付かない「学校なんか行かなくても別に死ぬわけではない」という衝撃の事実に運悪く(?)気付いてしまった

    万年ニートだったけど専門学校入って社会復帰しました - みんからきりまで
    electrica666
    electrica666 2012/03/12
    きっかけはTwitter 「学校なんか行かなくても別に死ぬわけではない」という圧倒的な現実も大事ですよね。人との出会いってすごいなー
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