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docomoと*Interviewに関するelectrica666のブックマーク (3)

  • 失敗を恐れず、チャレンジするドコモへ――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く

    国内最大のシェアを持ち、今も日のモバイルIT産業のリーディングカンパニーであるNTTドコモ。その代表取締役社長に、加藤薫氏が就任した。6月20日の社長就任会見(実際の就任は19日)で加藤氏は「スピード&チャレンジ」というスタンスを大きく掲げ、6月28日に行われたSamsung電子製Androidスマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の発売イベントでも陣頭に立って成功させるなど、新社長としての取り組みを精力的に行っている。 筆者は今回、その加藤社長に単独インタビューをする機会を得た。市場ではスマートフォン移行の競争が激化し、インターネット全体を巻き込みながらモバイルITの世界が大きく変化していく中で、どのようにして“新しいドコモ”を築くのか。加藤氏に聞いた。 スマートフォン一般化の中で重要性を増す「dマーケット」 ――(聞き手 : 神尾寿) 2012年は一般ユーザー層の「

    失敗を恐れず、チャレンジするドコモへ――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く
    electrica666
    electrica666 2012/07/13
    OSの追加で可能性ありそうなのはやっぱWindowsPhoneか。そうそうプレミアクラブなんで充実させないのって思ってた。釣った魚って話もあるだろうけどある程度は還元すべきだろう。MNPが得なのは当面変わりそうもないな。
  • 「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット

    ―― まずはdメニューとdマーケット立ち上げの経緯から教えてください。 前田氏 スマートフォンは、グローバルメーカーを含む端末メーカーが主導で商品を企画し、その上でさまざまなアプリやプラットフォームを提供し、販売も好調に推移してきました。一方で、今までフィーチャーフォンで培ってきたビジネスの基盤がスマートフォンでは構築できていませんでした。メーカーごとに異なるホームUIやアプリを採用しているのが現状で、我々がお付き合いしているお客様(CP)に対して、必ずしも効率的なビジネスの場を提供できていませんでした。 そんな中でまず提供したのが「docomo Palette UI」で、スマートフォンを使う上で統一的なインタフェースを目指しました。さらに、サービスの導線となる大きなコンテンツとして、dメニューとdマーケットを用意しました。 ―― 2010年4月に「Xperia SO-01B」が発売されて

    「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット
    electrica666
    electrica666 2011/11/21
    聞き手がパっと思い付いたアイディアを挙げただけでも「準備をしています」としか言えないようじゃ付加価値や体験の向上なんて見込めないよなぁ。iモード向けコンテンツも引き継げないとかやる気を感じない。
  • “先進性のドコモ”と思っていただきたい 山田社長が語るスマートフォン時代のNTTドコモ - ケータイ Watch

    electrica666
    electrica666 2011/11/16
    残念ながら"先進性"は見えず過去をどう引き継ぐかに終始してる。シェアトップだから仕方のない面もあるんだろうけど、もっと未来を見せてくれるような牽引力を見せて欲しいものなのだけれど。
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