2017年6月17日のブックマーク (4件)

  • 表現の自由っていうけど天皇家が出てくる創作物ってあるの?

    天皇家の娘さんが汚いおっさんどもにめちゃくちゃにレイプされるエロ漫画とか 天皇家の息子さんがお国のために冒険するファンタジーゲームとか 見たことないんだけど日に存在するんです? 見てみたいの、私だけなのか。 あるの?ないならなんでないの?不敬罪だから? 追記 ホッテントリ入りしててびびる。みんな作品を教えてくれたり意見どうもありがとう。 ご指摘の通り古典には明るくないです。でもラノベとかRPGとか絵柄が濃くない漫画とかそういうのが見たいって言ったつもりだった。 あと右翼とか左翼って出てきて更にびびる。 実在の人物を描くのは〜ってあるけど、普通にこう伝説の勇者の血筋みたいな感じで天皇家の名前を出すだけでも中傷にあたるのかな。 お前は由緒正しい生まれなんだから魔王を倒すのよ的な。倒さなくてもオブリビオンな感じでもいいんですけど。 レイプに関しては軽はずみだったかも。でも高貴な血筋を汚すみたい

    表現の自由っていうけど天皇家が出てくる創作物ってあるの?
    elephant1974
    elephant1974 2017/06/17
    高橋源一郎「ジョン・レノン対火星人」に「ヤギくん」と「アキマロちゃん」がバター塗って性行為する小説(だっけ?)についての話がでてくるけど、裕仁氏と明仁氏のことだと私は思う。
  • 有田芳生 on Twitter: "参議院本会議、深夜。福島瑞穂議員に向かって「共謀罪で逮捕するぞ」とヤジが飛んだとツイッターで流布されていますが、事実ではありません。あれは某議員がくだらないヤジを飛ばす与党議員に向けて皮肉として発したものです。現認しています。"

    参議院会議、深夜。福島瑞穂議員に向かって「共謀罪で逮捕するぞ」とヤジが飛んだとツイッターで流布されていますが、事実ではありません。あれは某議員がくだらないヤジを飛ばす与党議員に向けて皮肉として発したものです。現認しています。

    有田芳生 on Twitter: "参議院本会議、深夜。福島瑞穂議員に向かって「共謀罪で逮捕するぞ」とヤジが飛んだとツイッターで流布されていますが、事実ではありません。あれは某議員がくだらないヤジを飛ばす与党議員に向けて皮肉として発したものです。現認しています。"
    elephant1974
    elephant1974 2017/06/17
    「共謀罪で逮捕するぞ」という発言は、共謀罪賛成派が反対派に発するなら悪質な恫喝だが、反対派が賛成派に言うなら皮肉の範囲だと思う。センスが良いとは思わないけど。
  • なぜ民進党はここまでバカにされるのか 離党した長島昭久衆院議員が激白

    共産党との選挙共闘に反対し、「真の保守を確立したい」と民進党を飛び出した長島昭久衆議院議員。なぜ民進党は支持を集めることも、変わることもできないのか。そして、外交・安全保障の専門家が見据える政局の行方は――。 この2年ほど、私は「政権交代の即効薬はない」と訴え続けてきた。二大政党制と言われている国は、米・英・豪、みな同じように10年程度のサイクルで政権交代が起こる。英国のブレア政権にしても、17年ぶりの政権交代。ならば、われわれも下野してから10年、歯をいしばって地道にやっていくしかなかった。ところが、地道な努力に没頭できず、選挙目当てで共産党との共闘に飛びついてしまった。 去年の代表選挙出馬時も、野党共闘の見直し、党としての憲法改正案の作成、国会戦術の根的な転換を訴えた。私が掲げた国会戦術は、極めてシンプル。各議員が自分の得意分野で堂々と閣僚に論戦を挑むというもの。しかし、国対幹部か

    なぜ民進党はここまでバカにされるのか 離党した長島昭久衆院議員が激白
    elephant1974
    elephant1974 2017/06/17
    「各議員が自分の得意分野で堂々と閣僚に論戦を挑む」のは良いと思うし、 「ワイドショーも取り上げない」とか言う「国対幹部」は禄でもないと思うけど。 共謀罪に賛成するような人に言われてもさぁ。
  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
    elephant1974
    elephant1974 2017/06/17
    「高橋哲哉(デリダの話する人)ってゲームやるの?!」と思ったら違う人だった。