2022年4月23日のブックマーク (2件)

  • まさかの小麦粉不使用もみじ饅頭【にしき堂】生もみじ - ツレヅレ食ナルモノ

    もみじ饅頭を再びべられる日が来るとは思わなかった。 今や広島の新銘菓と言われるにしき堂の生もみじをお土産にいただきました。 なんとなんと、小麦粉不使用。米粉の生地で作られたもみじ饅頭。 第50回全国推奨観光土産品審査会 "全国商店街振興組合連合会理事長賞" 受賞 全国菓子大博覧会・広島 "橘花栄光賞" 受賞 第27回全国菓子大博覧会・三重 "外務大臣賞" 受賞 広島市制定 "ザ・広島ブランド" 選定 第62回NIPPON OMIYAGE AWARD"特別審査優秀賞"受賞 2021年度"おもてなしセレクション"受賞 凄すぎです。 まずは粒あんから。何ですか、このもっちもち生地は。もみじ饅頭と言えば、ちょっと水分奪われる系の生地しか想像出来なかったけど、生もみじは全然違う。もっちもちです。 そして、抹茶あん。なめらかさと渋みと甘さと。とっても上品な和菓子に仕上がってる。もみじ饅頭と言うより、

    まさかの小麦粉不使用もみじ饅頭【にしき堂】生もみじ - ツレヅレ食ナルモノ
    elevator-technician
    elevator-technician 2022/04/23
    見てからに生地がもちもちなのが分かりますね。キメも細かいし。たまらなく美味しそうで、もう食べたい欲求が爆発しそうです。
  • 「走れ、絶望に追いつかれない速さで」と「二十歳の原点」とジェームス・ブラントに感動しつつ、ビールを飲んでムニャムニャ言って眠ること - 失われた世界を探して

    なんだか90年代生まれの人たちというのはずっと年下なのだが、ひょっとすると大きく世の中を変えるのかも、と思うことが多い。音楽もそう。スポーツもそう。これまでの感性からスパっと飛び抜けた成果や作品が多く、いったい誰なんだって調べてみると、たいてい90年代生まれの人たちだ。たまたまなんだろうか。 最近じゃこんなオッサンが、通勤途中の車の中でJazzの合間にKing Gnuを聞いている。 「走れ、絶望に追いつかれない速さで」なんて題名が、もうあれだね、ランボーの詩みたいで、カッコよすぎるなぁ、と思って監督をネットで調べると、ありゃやっぱり90年代生まれか、そして詩人なんだ、と納得する。若くにしてこんな凄い才能が発揮できるなんて当に大したもんだ。 映画は始終、美しい映像と構成で話が進み、最後のシーンも当に美しい。こりゃ一遍の詩だね。主人公は親友が死んでしまった理由を知りたくもあり、知りたくもな

    「走れ、絶望に追いつかれない速さで」と「二十歳の原点」とジェームス・ブラントに感動しつつ、ビールを飲んでムニャムニャ言って眠ること - 失われた世界を探して