元同僚の人から声をかけてもらって、CentOS 入門本を一部執筆しました。個人的には、初めての著書になります。 タイトルは、 改訂第二版 CentOSサーバ構築バイブル です。 マイコミさんから出版となりますので、公式ページはここ、目次はここにあります。 以下、本の概要になります。 サーバ用OSとして実績を誇る有償のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)から知的財産物(ロゴなど)と商用パッケージを除いた無料のディストリビューションがCentOSです。 CentOSは新しいRHELリリース後に再構築され、きちんとしたテストを経てリリースされるので、安定性が確保され、また、パッケージの更新やセキュリティ面でのサポートも約束されているので 安心して利用を続けることができ、サーバ用途に最適です。 本書は、RHELと同等の機能・性能を持つ、CentOS5.3のインストール、シス
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