2020年9月12日のブックマーク (1件)

  • Webサイト刷新の75%が失敗に終わる残念な訳

    ある大手電機メーカーの話だ。この会社は近年、Webサイトのリニューアルを実施した。新しい中期経営計画に沿って、新ターゲット・新コンセプトを掲げた肝入りのプロジェクトだった。 だが、結果は大失敗。デザインは「今風」に変わり、一見すると成功したかに思われたが、もともと多数のユーザーが訪れていたページを一括で削除してしまったのが原因で、全体の訪問者数が激減するという取り返しのつかない大損害を被ってしまった。 訪問者数や成約数、最終的には売り上げを増やしたいという狙いで、Webサイト全体のデザインの大幅な刷新に踏み切る企業や団体は少なくない。こうしたリニューアルには300万~1000万円程度のコストと、1~3カ月間の作業時間を要する。決して小さい投資とは言えないが、実はWebサイトリニューアルの75%は失敗に終わる。ここで言う失敗とは、リニューアルでWeb経由の売り上げが増えないばかりか、むしろ逆

    Webサイト刷新の75%が失敗に終わる残念な訳
    elfsky
    elfsky 2020/09/12
    最近流行のデザインは、スクロール過多、スペース過多、配色薄い、フォントクソで見づらい使い難い。