アキバ王に聞く―オタクカルチャーと秋葉原の関係（前編）
■ オタクへの目覚め －そもそもオタクになるきっかけは何だったんですか？ 寺尾「そうですね。昔からコミックは大好きだったんで、オタクになる素質はあったと思うんですけど、高校3年までは全然オタクじゃなかったんですよ。でも、高校2年の夏に、友達と一緒にオープンキャンパスついでに『ちょっと秋葉原寄ろう』って話になって、行ってみたら、だいぶ圧倒されまして…（笑）。その帰り際、たまたま、中学の頃仲良かった先輩に3年ぶりに出くわして、東京で大学生活をやっているということだったので『僕もたまに東京行くんで泊めてもらっていいですか？』って話をしたんです。後日、先輩の家に泊まりに行ったんですね。そしたら、部屋がものすごいオタクの部屋で（笑）。当時ブロッコリー全盛期だったから、部屋中ブロッコリーグッズだらけだし、オタクの家なので24時間アニメを見せられるしで『これは何だ！？』と思った反面、『意外とおもろいなぁ
レビログ::警察による規制強化の副作用で、アキバの観光地としての魅力が半減
ＧＷのアキバストリートは閑散としている。出し物が何もない。ちょっと、コスプレした人がでると、ものすごい勢いで、人が集まってくるが、それもすぐ、解散させられる。もはや、ＧＷ中のストリートはまったく期待できないかも。 TBSのカメラマンの人が、アーティストはどこですかー？と必死に探していましたが、アキバにアーティストはもういません。というのが正解かも。もはや、ＧＷ中はアキバに観光地としての価値ナシ？ 観光客しかいない、アキバ なんというか、みよ、この、催し物が何もない、ただの通りと化した、アキバを。 連日の警察による規制により、バンドさんたちが、いなくなり。 代わりに現れたのが、コスプレさんたち。 それも規制されて、もはや、何もないただの人が多いだけの通り。 個人的な感想から言えば、規制により、よりクオリティーが低く、開催が簡単なパフォーマが集まるようになり、面白くない割には、場所
アキバの王に俺はなる！:TBS 秋葉原新常識 既にオタクは無視の方向で - livedoor Blog（ブログ）
更新が滞っていて申し訳ございません。本当に疲れているんです。食料品の買い物は深夜にドンキか肉のハナマサ。あまりにも人が多すぎて昼間に買い物にいけませんので(汗 で、今回はTBSの一般人向けの秋葉原の常識だそうですよ？ こんな店知らないんですが・・・。 アキバみたいに色々入ってるからアキバ焼き。どうみてもあまり値段にみあわなそうな普通のお好み焼きです。おつかれさまでした。まぁ、嬉々として一般人が食べるものですから別に構わないんですが。 今回も出ます。一般人向けライトイ○クラ。こちらの店がどれだけ今のアキバに貢献したかは言わずもがな。本当にイメク○状態ですからね。他の取材を受けない店も被害を受けてますしね・・・。 オタクはこんなのを食べてる。とでも言いたそうな報道。左上にでているタレントが眉をひそめたり、気持ち悪がったりしてましたから、オタクはこんなものばっかり作ってもらう、変態だと認
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