1 : ノイズf(岐阜県):2009/09/29(火) 18:51:20.06 ID:sHpd+8KA BE:1452444375-PLT(12360) ポイント特典 各国首脳との写真撮影でほぼ同じ笑顔を浮かべていたオバマ大統領 9月23日(水)からニューヨークで国連総会が行われており、各国首脳が一同に介しています。 そこで、メトロポリタンミュージアムにてホスト国であるアメリカのオバマ大統領がそれぞれの国の大統領や首長らと写真を撮影したのですが、すべての写真でオバマ大統領の笑顔がほとんど同じではないかということに気付き、写真を重ねて動画にした人が現れました。 そんな同じ表情ばかり並んでいるわけがないだろうと思って観てみたらほとんど一致しており、驚かされます。 http://news.livedoor.com/article/detail/4368998/ 8 : ノイズw(愛知県):20
日本のアニメやゲームが海外でも人気を得ており、日本コンテンツのファンたちが集まる“オタクイベント”も世界各地で開かれている。米国には「OTAKON」「ANIME EXPO」「New York COMIC CON」といった大規模なイベントがあり、それぞれ数万人規模の参加者を集める。 「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト、3月30日まで)に出展していた「OTAKON」通訳の吉田寿史さんによると、米国のオタクイベントは日本とは異なり、同人誌よりもコスプレが中心。アニメや漫画は、ファンが勝手に翻訳した海賊版がP2Pファイル交換ソフトで出回っており、版権者が対応に苦慮しているようだ。 同人誌よりコスプレ中心 米国では大小さまざまなオタクイベントがあり、「大学のサークルなどが行うような小規模なイベントを含めると、週1回はどこかでオタクイベントが開かれている」と吉田さんは言う。 日本でイベ
02≪2024.03≫04 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 とりとめなく書きタラす。 ▼メインストリームのコミックブックの原稿について覚え書き: ・こないだのエントリでも触れたけど、DCコミックス、マーヴル・コミックスの2大コミック出版社は、1970年代前半~後半頃作家への原稿の返却を始めた(平行して作家への印税の支払いなどにも着手している)。 ・原稿を紛失した場合の補償だが、「ページ単価と等しい額を作家に支払う」というのが1970年代後半の相場(現在はどうか知らん)。日本のマンガ界では「10倍返し」が相場(多分。少なくとも俺は先輩の編集者からそう教えられた)なのに比べて明らかに安い。 ・原稿を受け取るのはアーティスト。ライターは受け取らない。レタラーも、カラリストも受け取らない。コミックの原稿は、大概ペンシラー、
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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