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アメリカとマンガに関するelielinのブックマーク (2)

  • 「漫画もファンが翻訳、P2Pで流通」「同人誌よりコスプレ」――米国オタク事情

    のアニメやゲーム海外でも人気を得ており、日コンテンツのファンたちが集まる“オタクイベント”も世界各地で開かれている。米国には「OTAKON」「ANIME EXPO」「New York COMIC CON」といった大規模なイベントがあり、それぞれ数万人規模の参加者を集める。 「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト、3月30日まで)に出展していた「OTAKON」通訳の吉田寿史さんによると、米国のオタクイベントは日とは異なり、同人誌よりもコスプレが中心。アニメや漫画は、ファンが勝手に翻訳した海賊版がP2Pファイル交換ソフトで出回っており、版権者が対応に苦慮しているようだ。 同人誌よりコスプレ中心 米国では大小さまざまなオタクイベントがあり、「大学のサークルなどが行うような小規模なイベントを含めると、週1回はどこかでオタクイベントが開かれている」と吉田さんは言う。 日でイベ

    「漫画もファンが翻訳、P2Pで流通」「同人誌よりコスプレ」――米国オタク事情
  • アコログ ●トリトメなきメモ。

    02≪2024.03≫04 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 とりとめなく書きタラす。 ▼メインストリームのコミックブックの原稿について覚え書き: ・こないだのエントリでも触れたけど、DCコミックス、マーヴル・コミックスの2大コミック出版社は、1970年代前半~後半頃作家への原稿の返却を始めた(平行して作家への印税の支払いなどにも着手している)。 ・原稿を紛失した場合の補償だが、「ページ単価と等しい額を作家に支払う」というのが1970年代後半の相場(現在はどうか知らん)。日のマンガ界では「10倍返し」が相場(多分。少なくとも俺は先輩の編集者からそう教えられた)なのに比べて明らかに安い。 ・原稿を受け取るのはアーティスト。ライターは受け取らない。レタラーも、カラリストも受け取らない。コミックの原稿は、大概ペンシラー、

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