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デザインとDTPに関するelielinのブックマーク (4)

  • 字体平滑,反锯齿,和次像素渲染(译文) - 阮一峰的网络日志

  • DTPを学ぼう!

  • InDesignの文字組み。- 遠近法ノート

    段落スタイルは階層で管理すればいい。 なにかと複雑なインデザインの文字組みなんですが、段落スタイルに階層構造を作ると管理がしやすくなります。 すべての段落スタイルを「標準の段落スタイル」の子供にする(階層下に置く)ことで、文書全体の文字組みルールを意図通りに操れるようにするわけです。 最初に「標準の段落スタイル」を作ります。フォントとかはどうでもいいのだけど、12級ヒラギノ角ゴあたりで適当に設定しておき、文書全体の文字組みルールをここで決めます(もちろんあとから変更も可能です)。 図のように、標準スタイルを親として、「文」と「標準スタイル(ツメ)」の2つの系統に分けます。「文」は、グリッドを使用するもの、「標準スタイル(ツメ)」を親とするのは、見出しやリード文やキャッチコピーなどです*1。 段落スタイルを作成しない場合でも[段落スタイルなし]は使用せず*2、必ず「標準スタイル」か「標準

    InDesignの文字組み。- 遠近法ノート
  • 増加するRGBデータ入稿

    デジタルカメラの普及により,印刷用原稿としてRGBデータが入稿されるようになった。デジタルカメラによるRGBデータの入稿やワークフロー構築について三浦印刷の森澤威氏にお話を伺った。 ■RGB入稿の問題点 デジタルカメラ対応は,1995年にLeaf3ショットカメラバックを当社プランニングセンターに導入したのが最初である。当時はデジタルカメラの販売機種も少なかったが,その中でも高品質なLeaf3ショットを選択し,社内で撮影することで技術的なノウハウを蓄積することを目的とした。 RGB入稿には以下の問題点がある。 ・カメラマンにデジタルカメラの知識やデジタル処理が要求される ・ポジ原稿という色見がない ・カメラマンと印刷会社の責任や役割領域が曖昧 ・入稿RGBがどこまで処理済みかわからない カメラマン側では, ・従来のライティング技術が生かせない ・RAW上のデジタル処理や色調の確認方法が困難

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