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モバイルに関するelielinのブックマーク (3)

  • SIMフリー版iPhoneを香港まで買いに行った! (1/4)

    世界で唯一「アップルストア」でiPhoneを販売 「iPhone 3G」(以下iPhone)は、日ではソフトバンクから販売されているように、どこの国でもキャリアが窓口となり、回線とセットで販売されているのが基。ところが、世界中で唯一アップルストアが回線無しでiPhoneを単体販売しているところがある。それがケータイ天国「香港」だ。 しかも香港のアップルストアサイトで販売されているiPhoneは、どこのキャリアのSIMカードでも挿して使用することができる「SIMフリー版」。SIMフリー版のiPhone自体は、同じく香港やシンガポール、イタリアなどでも販売されているが、購入するためにはキャリアとの回線契約が必要。外国人が購入するのは難しい。 それが回線不要で購入でき、しかも8GBで5400香港ドル(約6万5000円)、16GBで6200香港ドル(約7万4000円)と、おりからの円高の影響も

    SIMフリー版iPhoneを香港まで買いに行った! (1/4)
  • 販売奨励金分離、SIMロック解除、MVNO推進──最終報告書案を提示

    販売奨励金分離、SIMロック解除、MVNO推進──最終報告書案を提示:「モバイルビジネス研究会」第10回会合(1/2 ページ) 総務省は9月18日、今後のモバイルビジネスのあり方を議論する「モバイルビジネス研究会」の第10回会合を開催した。最終回となる今回は、これまでの議論や通信事業者からの意見、モバイルビジネス研究会報告書案に対するパブリックコメントなどを踏まえてまとめた最終報告書案の内容を確認した。 最終報告書案では、第8回会合で提示された報告書案にあったとおり、現行の垂直統合型ビジネスモデルは、モバイルビジネス市場の成熟化や市場シェアの固定化、料金プランの複雑化、端末・サービス一体型の事業展開、ハイエンド型中心の携帯端末市場、モバイルコンテンツ市場や法人市場の持つ潜在成長力などと密接に関連していることを問題視する、同研究会開始当初の姿勢を堅持。現行のビジネスモデル以外の選択肢が登場し

    販売奨励金分離、SIMロック解除、MVNO推進──最終報告書案を提示
  • ケータイ用語の基礎知識 第287回:SIMロック とは

    では、FOMAなどの3G端末にSIM(USIM)カードが利用されている 現在、日国内において、NTTドコモのFOMAやボーダフォンの3G、auの一部機種でSIM(USIM)カードを使った携帯電話が提供されています。これらの携帯電話のSIMスロット、カード自体は同じ規格が採用されています。 しかし、それぞれの携帯電話に違うカードを挿しても使うことはできません。たとえば、ボーダフォンの3G端末に、FOMAのSIMカード(FOMAカード)を挿入しても、携帯電話側はFOMAカードを「正しくないカード」として認識し、使うことができません。 このように、携帯電話が特定のSIMカードのみ使える、あるいは使えない状態になっていることを「SIMロックされている」と言います。逆にSIMロックがかかっておらず、どこの携帯電話会社のSIMカードでも利用できる携帯電話については「SIMロックフリー」などと言う

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