Shamrock(シャムロック)とは?? Shamrock(シャムロック)とは、植物のシロツメクサをはじめとする、マメ科のクローバーのことで、葉が3枚に分かれている草の総称を言います。 また、アイルランドの国花でもあり、アイルランドではShamrockは商標登録されています。 その他として、音楽CDにもShamrock(シャムロック)を曲のタイトルに使ったアーティストもおります。 1993年に発売された林原めぐみのアルバムタイトルや、2006年にに発売されたUVERworld(ウーバーワールド)のシングル曲のタイトルにはShamrock(シャムロック)が使われています。
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html 昨日、19:00から池袋ジュンク堂4F喫茶で。 6月に講談社から出版された「コミックファウスト」におけるマンガの吹き出しやモノローグに使われたフォントについて、同誌の太田克史編集長と、同誌や文芸誌の「ファウスト」、小説でフォントディレクターを務める凸版印刷の紺野慎一技術開発本部・技術SE部・出版CSチームディレクターが、語るという催し。 フォントで作品にどのような貢献ができるかという試みは、すでに「ファウスト」で作家、作品ごとにフォントや版組みの体裁を変えるということをやっている。それを「コミックファウスト」でもやった際、フォントに関してはどのような意図と手順でやったのかをテーマにいろいろと……、だと思っていたのだけど、それは3/1くらい。残りの3/1は、マンガの吹き出しの中の写植の「アンチゴチ」の
段落スタイルは階層で管理すればいい。 なにかと複雑なインデザインの文字組みなんですが、段落スタイルに階層構造を作ると管理がしやすくなります。 すべての段落スタイルを「標準の段落スタイル」の子供にする(階層下に置く)ことで、文書全体の文字組みルールを意図通りに操れるようにするわけです。 最初に「標準の段落スタイル」を作ります。フォントとかはどうでもいいのだけど、12級ヒラギノ角ゴあたりで適当に設定しておき、文書全体の文字組みルールをここで決めます(もちろんあとから変更も可能です)。 図のように、標準スタイルを親として、「本文」と「標準スタイル(ツメ)」の2つの系統に分けます。「本文」は、グリッドを使用するもの、「標準スタイル(ツメ)」を親とするのは、見出しやリード文やキャッチコピーなどです*1。 段落スタイルを作成しない場合でも[段落スタイルなし]は使用せず*2、必ず「標準スタイル」か「標準
デジタルカメラの普及により,印刷用原稿としてRGBデータが入稿されるようになった。デジタルカメラによるRGBデータの入稿やワークフロー構築について三浦印刷の森澤威氏にお話を伺った。 ■RGB入稿の問題点 デジタルカメラ対応は,1995年にLeaf3ショットカメラバックを当社プランニングセンターに導入したのが最初である。当時はデジタルカメラの販売機種も少なかったが,その中でも高品質なLeaf3ショットを選択し,社内で撮影することで技術的なノウハウを蓄積することを目的とした。 RGB入稿には以下の問題点がある。 ・カメラマンにデジタルカメラの知識やデジタル処理が要求される ・ポジ原稿という色見本がない ・カメラマンと印刷会社の責任や役割領域が曖昧 ・入稿RGBがどこまで処理済みかわからない カメラマン側では, ・従来のライティング技術が生かせない ・RAW上のデジタル処理や色調の確認方法が困難
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