まあ別にどっちでもいいんだけど、両方の意見を聞くことで、自分なりの真実が見えてくることもあると思うので。 論争のきっかけとなったのは、betanewsのJoe Wilcoxさんのブログ。 まだ本当にAppleがタブレットを開発しているかどうかも明らかになっていないのに、みんな騒ぎすぎじゃね、という論調で始まり、需要が存在するかどうかも分からないのに売上予測なんか既に出ているのが信じられない、よくてニッチな市場しかないよ、というトーン。その根拠として以下の3つを挙げている。 1つは、小さいデバイスに対するニーズのほうが大きいということ。2つ目は、ノートパソコンとスマートフォンの間という中途半端な立ち位置にいる、ということ。 3つ目は、ハードウェアのキーボードがないので機能が限定される、ということ。an Apple tablet -- no matter how innovative --