「いないいないばあ」をするのが好きだった娘。 1歳前後は、寝かしつけの際、毛布やタオルなど少し大きめの布を見つけてはやってました。 時には、カーテンに隠れて。 そんな「いないいないばあ」、少し変更されてきてます。 「いないいないばあ」から「だ〜れかな」へ そう、この「だーれかな」ごっこ、 毎夜毎夜、寝かしつけの時間に行われるのは、「いないいないばあ」時代と同じです。 ぬいぐるみを後ろ向きにしたり、毛布で顔を見えなくして〜 少しためてからの、くるっと手首を返して種明かし。 「いないいないばあ」と基本的には同じ遊びですね。 けど、ぬいぐるみというアイテムを取り入れているのが成長。 けど、これの遊びも困ったことがあって・・・ 日中の「だーれかな」遊びは危険危険。 レゴを粘土だらけにするんですもん・・・ しかも、取れやすい小麦粘土でなく、なぜか油まみれになる粘土でやらかす・・・ もう、油粘土、捨て