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p2pに関するellerykhのブックマーク (7)

  • ニコニコ動画のキャッシュを皆で共有するソフト「Genkidama」をリリースしまふ。 - syuu1228's blog

    なにこれ ニコニコ動画の動画ファイルのキャッシュファイルを皆で共有しあってより快適にニコ動を楽しめるソフトです。 これで一般会員でも回線混雑時に通常画質で動画が見れるかもしれない・・・!って訳です(誰かが以前その動画を通常画質で見ていてくれれば、の話なんだけどね)。 えいさあさんのNicoCacheをベースにP2P技術を用いてキャッシュ情報をGenkidamaを起動しているPC同士で共有する仕組みを追加してあります。 えいさあさん良いプログラムをソース公開してくれて感謝です。 動作環境 Java 6.0が動くシステム(Windows, Linuxで動作確認済み) たぶんMacでもおk。 ルータにグローバルIPが振られていて、UPnPでポート解放出来る必要あり。 使い方 Windows ブラウザのプロキシ設定でlocalhost:8080を指定。 Genkidama.batを実行する。 使い

    ニコニコ動画のキャッシュを皆で共有するソフト「Genkidama」をリリースしまふ。 - syuu1228's blog
    ellerykh
    ellerykh 2009/04/26
  • 高木浩光@自宅の日記 - 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される

    ■ 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される 13日のWinny判決の日は、午後からIPAで講演のため留守にしていたこともあり、当日のマスコミからの取材申し込みはお断りさせていただき、事前に申し込みのあったものについてだけコメントさせていただいた。そもそも私は業務上この判決の是非についてコメントする立場になく、情報セキュリティの観点から今後のWinnyをどう考えるかについてのみ、コメントするようにしている。判決が出てから慌ててコンタクトしてくるようなメディアには、短時間で私の主張の趣旨が理解されない恐れがあり、危なくて応じられない。 しかし、注意深く応じたにもかかわらず、読売新聞13日夕刊には、言っていないコメントを掲載されてしまった。 高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員の話 「ウィニーは、人の意思に関係なく、個人のファイルやデータが流出して

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

  • Shareネットワークを可視化、利用者を特定できる「Retina Sharebot」

    アメリカのeEye Digital Security社がネットワーク脆弱性検査ツール「eEye Retina」の開発で培った技術を応用して開発した、P2Pファイル交換ソフトShare用ネットワーク可視化システム「Retina Sharebot」だそうです。 住商情報システム株式会社より、個人利用に限りフリーで提供されています。 これを用いることで、ファイルの完全キャッシュがどのノードに存在するかなどを検索できるようになることから、Shareネットワーク上に存在する違法データや、Share経由で流出した個人情報等の拡散状況を容易に把握可能とのこと。 詳細は以下の通り。 Retina Sharebot - eEye Digital Security - SCS 住商情報システム株式会社 この公式サイトによると、今回発表された「Retina Sharebot」は、Shareネットワーク上のファイ

    Shareネットワークを可視化、利用者を特定できる「Retina Sharebot」
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

  • Kazuho Oku's Weblog 「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか

    少なくとも ACCS が算出した95億円分は、計算方法がめちゃくちゃなんじゃないの、という話。 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は11月28日、ファイル交換ソフト「Winny」による被害相当額は、約100億円規模であると発表した。 この被害相当額は、Winnyネットワーク上で権利者に無許諾で送信可能な状態に置かれ流通している音楽ファイル、コンピュータソフトウェア等についての実態調査を実施し、その金額を試算したもの。 実態調査は、10月10日の18時から24時までの6時間について実施し、その結果、少なくとも21万ユーザーのコンピュータなどでファイル交換ソフトWinnyが利用されていることを確認した。 調査によると、音楽ではWinny上で61万ファイルの流通を確認。1ファイル当たりのJASRAC管理楽曲を7曲と想定し、月額使用料

    Kazuho Oku's Weblog 「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか
    ellerykh
    ellerykh 2006/11/29
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    ellerykh
    ellerykh 2006/11/29
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