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2007年8月28日のブックマーク (3件)

  • TortoiseSVN と svn+ssh

    TortoiseSVN と svn+ssh マニュアルを読んだら、SSHクライアントの設定のところでユーザ名だけでなくパスワードも指定する例が示されていた。 前略\TortoisePlink.exe -l ユーザ名 -pw パスワード なるほど。動いた。しかしかなり嫌な感じ。 ということで、「PC日記: svn+ssh on Windows」で紹介されている方法にしてみた。 準備 (Windows 側) PuTTYをインストール。 SSH用の鍵ペアを作成 (Windows 側) PuTTYgen を実行。 SSH2 RSA を選択。 Generate マウスを適当に動かす。 パスフレーズを入力。 Save private key ボタンで PuTTY Private Key File (.ppk) として保存。 「Public key for pasting into OpenSSH au

    TortoiseSVN と svn+ssh
  • PuTTYgenの利用

    ここでは、WinSCP3等で公開鍵認証をするための準備として、PuTTYgenを利用してキーペア(公開鍵、秘密鍵)を作成してみましょう。 PuTTYgenで作成できる鍵の種類は、SSH1用(RSA1)とSSH2用(RSA)およびSSH2用(DSA)です。 WinSCP3はSSH2プロトコルに対応しているので、SSH1より安全なSSH2(RSA、DSA)の利用を強くお勧めします。 なお、SSH2の鍵には統一規格がないため、いくつかの鍵の種類があります。 代表的な商用系SSH(ssh.com)やフリーソフト系SSH(OpenSSH)も各々異なりますが、PuTTYgenもまた独自の書式で鍵を利用しています。 このため、生成した鍵は使用する環境に合わせて、鍵の変換をする必要があります。 (参考) 幸いPuTTYgenではキーペアを生成する際、PuTTYgen独自の鍵の他に、OpenSSHで利用可能

    elm200
    elm200 2007/08/28
  • TortoiseSVNでいちいちパスワードを聞かれるのがうざい - YAMAGUCHI::weblog

    nDiki: TortoiseSVN - 今日のさえずり - プレゼントがあるのでみんなつぶやいてるのね (2010-04-09) PuTTYgenの利用 うちの研究室でSubversionを使い始めたけど,TortoiseSVNはいちいちパスワードを聞かれるので正直うざい.まあそこまでセキュリティは高くなくても大丈夫かな,と思うので公開鍵認証で対処することにした.以下作業ログ. PuTTygenを起動し,SSH-2 RSAを選択 [Generate]ボタンを押す ひたすらマウスを動かす Key Passphraseを入力(再入力も忘れずに) [Save private key]を押して秘密鍵を保存 OpenSSHなので上の欄にある文字列をコピペし,適当なファイル名で保存. SSHでログインするサーバの ~/.ssh に今ファイルをアップ コマンド cat id_rsa.pub >> au

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