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2017年2月22日のブックマーク (2件)

  • 50年以上働き続ける長寿社会に不可欠な6つの仕組み

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 長寿国・日で関心を集める 「LIFE・SHIFT」 連載でも一度取り上げたことがあるが、「LIFE・SHIFT」(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコ

    50年以上働き続ける長寿社会に不可欠な6つの仕組み
    elm200
    elm200 2017/02/22
    まったくもってごもっとも。全面的に賛成。これからは確実に少なくとも75歳までは働く時代が来る。仕事を自分のペースで無理せず続けられる仕組みを整備することが必須。
  • 吉岡直人~プロも嫉妬するグーグル新囲碁AI「Master」の棋力

    2017年1月22日。僕はわくわくしながら日の囲碁界の総山である市ヶ谷の日棋院を訪れました。「囲碁AI『Master』解説会」(関連記事:日棋院のイベント紹介ページ)が開催されたからです。 会場に入ると、定員50人のはずなのにざっと100人ほどの人たちが既に席に着いてイベントの開始を待っておられました。ほとんどは囲碁ファンと思われる年齢高めの男性。簡単にいえばおじいさんたちです。しばらくすると、プロ棋士や囲碁関係者、最後には理系の研究者らしき人々などまで加わり、広い会場は200人ほどの人たちで一杯になりました。いつもの囲碁の解説会やAIの勉強会とは明らかに異なる客層です。 イベントの冒頭、司会が聴衆に棋力を尋ねるとなんと半数以上が五段以上。これは異常な集団といってよいでしょう。僕のようなへなちょこ囲碁ファンではなく気の囲碁マニアたちが、Masterをどう捉えているのか。プロの見方

    吉岡直人~プロも嫉妬するグーグル新囲碁AI「Master」の棋力
    elm200
    elm200 2017/02/22
    非常に面白い。囲碁界のAIに対する前向きの姿勢は素晴らしいね。それにしても、世界のトッププロを次々に倒していく囲碁AIの姿は、「幼年期の終わり」で圧倒的な文明力を見せつけたオーバーロードのようでしびれる。