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2018年12月27日のブックマーク (3件)

  • ファーウェイ・ジャパンより日本の皆様へ

    華為技術(ファーウェイ)は世界市場をリードするICTソリューションプロバイダーとして、サイバーセキュリティの重要性を十分に認識し、各国政府やお客様のセキュリティに関する懸念を理解しております。 ファーウェイは事業を展開するすべての国や地域の法規制や国際電気通信規格を遵守しています。そして、技術開発から事業運営まですべての領域においてセキュリティとプライバシー保護を万全にするための取り組みに、会社の重要方針として注力してきました。 ファーウェイにとってサイバーセキュリティとプライバシー保護への取り組みは最重要事項であり、自社の商業的利益をこれに優先させることは決してありません。私たちは純粋な民間企業であり、これまでにいかなる政府や機関からも当社の技術へのアクセスを要求されたことはありません。 一部の報道において、「製品を分解したところ、ハードウェアに余計なものが見つかった」「マルウェアが見つ

    ファーウェイ・ジャパンより日本の皆様へ
    elm200
    elm200 2018/12/27
    中国と何かと関わり続けてきた私としては、諸々の経験から、中国共産党とその支配下にある勢力を信じることはできない。現在進行形でウイグルで起きていることを見ればこの危惧は当然のこと。
  • 水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)

    国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。 先鋭化 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。 その後、日は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は

    水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)
    elm200
    elm200 2018/12/27
    やれやれ。私は日本人だがクジラなんて食べないよ。食べずともまったく不自由しないし。それより、「日本はクジラを食う野蛮な国だ」という評判を立てられるほうがよほど迷惑だ。
  • 中国 コンサート会場で容疑者60人逮捕 監視カメラで特定 | NHKニュース

    中国では、香港の有名歌手によるコンサートの会場で、監視カメラの顔認証によってこれまでに60人もの犯罪容疑者が逮捕され、当局による社会への監視が強まっていることを象徴する出来事として話題となっています。 地元メディアなどによりますと、香港の有名歌手、ジャッキー・チュンさんこと張学友さんが中国各地で開いたコンサートでは、ことし4月以降、逃亡中の犯罪容疑者が次々と逮捕されています。 いずれもコンサートを見に来たところを会場に設置されていた監視カメラの顔認証システムによって発見されていて、逮捕者は合わせるとおよそ60人に上るということです。 逮捕の容疑は、器物損壊や詐欺、違法薬物の売買などさまざまで、インターネット上では逮捕に貢献した形となった張さんに「逃亡犯をも制するスター」との異名もつきました。 中国では治安対策などを理由に監視カメラが全国のあらゆる場所に設置され、その数は1億7000万台とも

    中国 コンサート会場で容疑者60人逮捕 監視カメラで特定 | NHKニュース
    elm200
    elm200 2018/12/27
    こういう状況でも中国に観光に行きたい人っているのかな・・・?いまはまだでも、少なくとも数年以内に、全外国人も完全に監視される時代がやってくるだろう。現実はディストピアSFを越えつつある。