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2020年2月28日のブックマーク (4件)

  • 「両肺に起きる急激な異変に注意…」新型コロナ感染者を診察した医師3人を独自取材!大きな2つの特異性とは?(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染症による重症者は全国で51人、死者は8人にのぼっている(2月27日午後2時時点)。 【画像】自らも感染した余医師が語る“急激な両肺の異変” 体調が急変し、死に至る可能性もある“新型コロナウイルス”。患者の身にいったい何が起きているのだろうか? 「直撃LIVEグッディ!」では、実際に日人の感染者を診察した医師を独自に取材した! 新型コロナウイルスに感染した北海道七飯町の60代男性町議を診察したA医師。感染者を目の当たりにし、強く感じたのは“経験したことのない症状”だったという。 新型コロナウイルスには2つの大きな特徴がある。その1つが… A医師: 症状が風邪気味だというお話で、2月7日に来院されました。その時点では喉の軽い違和感と、それから微熱。微熱と言っても37度ちょうどくらいですね。せきとたんが、その時点では全くなかった。その症状を3日前から自覚されていて、それ

    「両肺に起きる急激な異変に注意…」新型コロナ感染者を診察した医師3人を独自取材!大きな2つの特異性とは?(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    elm200
    elm200 2020/02/28
    非常に興味深い。初期症状が風邪に似すぎていて判断できないと。肺炎としてはとても特徴的で重症化しやすいということか。やはり手強いな。
  • 強制力のある対策を打ち出せない日本組織/企業の弱点ー新型コロナウイルス対策ー(中澤幸介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に対し、国や自治体、あるいは組織でもさまざまな対策を打ち出し、その対策一つ一つに疑問や不安の声があがっている。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応については、クルーズ船に乗員乗客を14日間以上船内待機させたことや、ウイルス検査の結果が陰性の方を下船後そのまま帰宅させたことについて国内外から批判や対策の甘さが指摘された。 大規模イベントの開催については、主催者判断に委ねるとのあいまいな政府の発表により、同じ地域内でもイベントを開催したり、しなかったり対応が異なり、主催者や参加者からは戸惑いの声も聞こえる。 今が感染拡大の初期段階であることには大方の共通理解が得られているのだろうが、個人の自由や経済活動が規制されるため慎重な意見も強く、政府も強制力を持った施策(例えば後に説明する新型インフルエンザ等特別措置法)を打ち出せずにいるのだろう(もちろん東京20

    強制力のある対策を打ち出せない日本組織/企業の弱点ー新型コロナウイルス対策ー(中澤幸介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    elm200
    elm200 2020/02/28
    この人はコロナウイルスにもインフルエンザ措置法が使えると言っているけど、本当だろうか?ならば政府はそれを使う頃合いではないのか。あるいは実際には使えないのか。どっちなんだろう?
  • 臨時休校要請 政府 具体的対応策の検討 早急に進める方針 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理大臣は全国すべての小中学校や高校などについて、来月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう異例の対応を要請する考えを表明しました。政府は、共働き家庭や学校現場に混乱を来しかねないといった指摘も踏まえ、親が休めない児童の預かり先の確保など、具体的な対応策の検討を早急に進める方針です。 これを受けて文部科学省は28日、全国の教育委員会などに対し要請を行うことにしていて、実際に春休みに入るまで臨時休校とするかなどの対応は自治体や学校の判断に委ねられる見通しです。 今回の要請について専門家などからは「子どもも高齢者も両方守ることにつながる」などと評価する声がある一方、「急な判断で、共働き家庭や学校現場に混乱を来しかねない」などといった指摘も出ています。 こうした声を踏まえ政府は、幼稚園や保育所、学童保育は含めないとしたうえで、行政機関や民間企業などに対

    臨時休校要請 政府 具体的対応策の検討 早急に進める方針 | NHKニュース
    elm200
    elm200 2020/02/28
    なるほどねえ。新型インフルエンザに対する法律がコロナウイルスには使えないのか。これは確かに法制度上の不備だから速やかに立法したほうがいいね。
  • 休校要請 専門家「評価難しい」|NHK 首都圏のニュース

    環境感染学会の理事長で、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議の委員でもある、東京慈恵会医科大学の吉田正樹教授は「人から人への感染を防ぐという意味では、実施しないよりは感染者が少なくなる可能性はある。ただ、感染が起きている地域での休校は感染を広めないためにはよいと思うが、感染が起きていない地域で同じ対応をとることにどれほどの効果があるかはわからない。子どもたちが外に出歩き、友だちと遊んでしまっては効果は下がるだろうし、現時点で評価することは難しい」としています。 安倍総理大臣が全国の小中学校と高校に対して、来月2日から臨時休校にするよう要請したことについて、教育評論家の尾木直樹さんは「ここまで大胆な要請をするとは思わなかったので率直に驚いた。国全体の感染症に対する防御策を考えると、学校は密集した集団で、爆発的に広がる可能性もあり、的確な判断だと思う」と話していました。 一方で、「共働

    休校要請 専門家「評価難しい」|NHK 首都圏のニュース
    elm200
    elm200 2020/02/28
    専門家の意見も割れているか…。うーん。どういうプロセスを経て今回の意思決定はなされたのだろうね。もっとも「感染者がいない地域」がすでに日本にあるかどうかは怪しいが。