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2022年2月16日のブックマーク (1件)

  • “駅の時計”が消えていく? JR東日本が今後10年で約500駅での撤去を計画…その理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    JR東日が2021年11月から、駅構内に設置している時計の撤去を進めている。同社によると、2022年1月26日時点で撤去したのは、22駅(山梨県20駅、神奈川県2駅)。 今後、10年程度をかけて、管内の3割にあたる約500駅の時計の撤去を進める計画だという。 時計を撤去する前のJR東日管内の駅(提供:JR東日 八王子支社) この記事の画像(4枚) 多くの人が駅構内の時計を見ていると思うが、なぜ撤去を進めているのか?  またこの撤去について、駅の利用者からはどのような声が寄せられているのか? JR東日の担当者に撤去の理由と利用者の声を聞いた。 駅構内から時計を撤去する理由 ――時計の撤去を始めたのはいつ? 2021年11月になります。 ――撤去の対象は何駅? 約500駅が対象で、全体の3割になります。 ――撤去するかどうかは、どのように判断した? 「時計の老朽度合」「駅のご利用状況」

    “駅の時計”が消えていく? JR東日本が今後10年で約500駅での撤去を計画…その理由を聞いた|FNNプライムオンライン
    elm200
    elm200 2022/02/16
    外国みたいに「何分後に発車」という表示で十分じゃないかね・・・。そもそも列車案内装置が完全にコンピュータ化されており、正確な時刻を取得するのはそんなに難しくないのだから、ときどき表示すれば良いのでは?