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2020年3月17日のブックマーク (3件)

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 5.1.15 MySQL Server でのタイムゾーンのサポート

    初期グローバルサーバーのタイムゾーン値は、起動時にコマンド行で --default-time-zone オプションを使用して明示的に指定するか、オプションファイルで次の行を使用できます: default-time-zone='timezone' SYSTEM_VARIABLES_ADMIN 権限 (または非推奨の SUPER 権限) がある場合は、次のステートメントを使用して、実行時にグローバルサーバーのタイムゾーン値を設定できます: SET GLOBAL time_zone = timezone; セッションごとのタイムゾーン。 接続する各クライアントには、セッションの time_zone 変数で指定された独自のセッションタイムゾーン設定があります。 最初、セッション変数は、time_zone グローバル変数から値を取得しますが、クライアントは次のステートメントを使用して、それぞれのタイ

  • MariaDB (MySQL) のタイムゾーン、タイムゾーンテーブルを設定する

    目次1 Windowsの場合1.1 タイムゾーンファイルのダウンロード1.2 timezone_posix.sql ファイルの実行1.3 my.iniファイルの変更1.3.1 my.ini 変更前1.3.2 my.ini 変更後1.4 MariaDBの再起動1.5 time_zone 値の確認1.6 参考:cactiuser アカウントに対するアクセス権の設定2 Linuxの場合2.1 タイムゾーンテーブルの設定2.2 my.cnf ファイルの変更2.2.1 cnf ファイルへの追記2.3 MariaDBの再起動2.4 time_zone 値の確認2.5 参考:cactiuser アカウントに対するアクセス権の設定 MariaDB (MySQL) のタイムゾーン、タイムゾーンテーブルを設定する手順を紹介します。 Windowsの場合 タイムゾーンファイルのダウンロード Windowsの場合

  • 大量のPush通知をCloud Functions経由で送信する - BANK tech blog

    こんにちは。ふぁぼ通知が好きなうなすけです。 モバイルアプリでは、Push通知によってユーザーに情報を伝えたり、行動を促したりすることが日常的に行われています。 その通知を送る対象のユーザーが数十人程度の規模なら、愚直に一通一通送信すればいいでしょうが、一気に万単位のユーザーにPush通知を送信したい場合、愚直に送信すると完了までに数時間かかることも往々にしてあります。 CASHでの大量Push通知事例 以前、ある施策のために42万件のPush通知を送る必要がありました。CASHではFirebase Cloud Messaging(以下FCM)をPush通知の送信に使用しているのですが、このとき、通知1件ごとにAPIを叩いていく方式だと送信完了に1日かかってしまうという事態になりました。 FCM Topic Messaging そのような場合に使用できるのが、Topicを用いた通知の送信で

    大量のPush通知をCloud Functions経由で送信する - BANK tech blog