SmartNewsでは規定のフォーマットでRSSを配信すると記事を取り上げて貰える事があります。規定フォーマットに対応後もちろんSmartNews運営に申請が必要で、どのような記事が実際に取り上げてもらえるかは分からないですが。アクセスが欲しいWebメディアは対応しておいて損はないと思います。ちなみにこのブログで対応したわけではないです。 SmartNewsの規定フォーマットについては こちら です。フォーマットの チェックツール も提供されています。今回はWordPressでSmartNews対応の独自のRSSを作成する方法についてメモしておきます。 SmartNews用のRSSのテンプレートを作成する 下記の内容を feed-smartnews.php という名称でテーマのルートに保存します。 <?php /** * SmartNewsのRSS2フォーマットに対応する * http:/
最初からWordPressにも検索機能がついていますが、単語のゆれ(類義語だったり誤入力)には対応していません。Googleカスタム検索をサイトに組み入れるとこういった単語のゆれに簡単に対応する事ができます。 Googleカスタム検索は様々な形でサイトに組み込む事ができますが、今回は検索結果を特定のページの一部に組み込むという形にします。 Googleカスタム検索の設定を行う 下記のサイトにログインして検索の設定を行います。 カスタム検索 検索の設定を作成したら次にデザインを「結果のみ」にします。 「保存してコードを取得」をクリックしてスクリプトを確認します。 上部の「検索結果の詳細」をクリックすると検索のキーワードとなるクエリパラメーターを指定する事ができます。 ぼくは今回はkeywordにしています。WordPressのデフォルトだとsでしょうか。ここは環境に合わせて指定します。 コー
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