タグ

ブックマーク / qiita.com/zaburo (4)

  • 祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita

    Laravelは素晴らしいフレームワークです。ほとんど文句はありません。が、唯一の不満がMulti-Authに標準で対応していなかったことです。が、とうとう対応したようなので使ってみます。 ここでいうMulti-Authとは、認証用のユーザーテーブルとしてusersとadminsと別のテーブルを利用するようなものを意味しています。 これで、今までの苦労も報われます。 準備 では、認証に使うテーブルを作成するためのmigrateファイルや初期ユーザー登録用のseeder等を作成してみます。作成するものは、 テーブル(migrateすることにより作成します) モデル(driverとしてeloquentを利用するので作成します) 初期ユーザー(seederで登録してみます) usersテーブル migrateファイル usersテーブル生成用のmigrateファイルは既に、database/mi

    祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita
  • Laravel5.1でMulti Auth(Kbwebs/MultiAuth編) - Qiita

    追記 Laravel5.2に正式にMulti−Authに対応しました。なので、この記事はもう役割終了です。 こちらをどうぞ。 私にとってLaravelの最大の難所は、Multi Authです。つまり、標準ではusersテーブルのみで行われる認証を、users(一般ユーザー)、admins(管理者)に分けた認証です。 極力自力作成派なので、 テーブルを分けないパターン(usersにroleを追加) テーブルを分けるパターン を過去にトライしてみたのですが、毎日の実装の中で気楽に利用できるレベルではないと感じました。そこで、頼りたいのが、サードパーティー製のパッケージ?なのですが、なかなかこれというものがありません。 Multi Authパッケージの現状(2015年7月27日時点) 私の知る限り、4.2までは、ollieread/multiauthというのが主流だったようなのですが、5.xに対

    Laravel5.1でMulti Auth(Kbwebs/MultiAuth編) - Qiita
  • Laravel(5.1)でCRUD - Qiita

    今更ですが、Laravel5.1でのCRUDについてまとめてみます。 前提条件 Laravelはひと通り知っている。 Laravelから使えるDBが存在している(ここではMySQL利用) その他、LAMP環境、composer等はインストール済。 私は手元のMacで、MAMP環境でテストしています。 環境整備 何はなくてともLaravel 私はcomposerを使ってインストールしています。 執筆時点では、5.1.4が構成されれます。 DB DBは何でも構いません。通常はMySQLSqliteあたりになるでしょうか。 DBの構成に合わせて.envを設定します。 私の環境では、config/database.php(のMySQLパート)に、 'unix_socket' => '/Applications/MAMP/tmp/mysql/mysql.sock', を追加する必要がありました(同

    Laravel(5.1)でCRUD - Qiita
  • Laravel5でMultiAuth(userとadminでテーブル分ける) - Qiita

    Laravelには便利な認証機構が存在しますが、標準ではusersテーブルのみを使ってユーザーを認証します。 実際の開発ではadministratorsとusersを分けたいことはよくあることなので、テーブルを分けた認証をしてみます。 Laravel4の時代は定番のパッケージなどがあったようですが、Laravel5には対応していないようで、仕方ありません。 追記 5.1対応のパッケージを見つけたので、その使い方を書きました。こちらの方がオススメです。 参考 ちょうど、目的とする内容の記事を見つけたので参考にさせていただきました。 やりたいこと ・認証用のユーザーをusersとadministratorsでテーブルを分けて、それぞれ認証する。 ・一般ユーザーは、標準のusersおよび標準ドライバを利用。 ・userの認証はAuth::attempt(['email'=>$email,'pas

    Laravel5でMultiAuth(userとadminでテーブル分ける) - Qiita
  • 1