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情報デザインに関するelmo1978のブックマーク (2)

  • 習熟度でインターフェースをわけないということ - koyachiの日記

    はてなおやさんがあいかわらずいいことを言っています。この文章の質は最後のほうに書かれていることだと思いますが、その前振り(といったら失礼かも)もインターフェース的に重要です。 はてなブックマークをより使い易いように改良したいと思うけど、それは「初心者に使い易い」ようにする観点ではなく、あれはウェブを見るのが大好きな人たち向けのツールなんだから、初心者が成長してきたころに使うためのツールなんだと。 だから、「使い易い」というのと「初心者にわかりやすい」というのは別の話なんだ、そういう風に考えながら色々改善する。「初心者"にも"分かりやすい」のはもちろんベストですが、それが「初心者向け」に変化してしまって、やたらと説明文の多い設定画面だとか、最小限で済むはずのインタフェースが冗長になってしまったりとか、そういう罠にはまらないように。 naoyaのはてなダイアリー - 3年前の自分は別人、を他

    習熟度でインターフェースをわけないということ - koyachiの日記
  • @it “情報の力”を獲得する「情報デザイン」

    つい一昔前までは、「情報」という言葉は理工系の知の専売特許だった。情報科学といえば、イコールコンピュータ理論と思っていた人も多いに違いない。古いエンジニアとしての立場でいえば、このことは「情報処理」という、いまはあまり使われなくなった「専門作業」のイメージと結び付いている。若いエンジニアの方々にはピンとこないかもしれないが、かつてのコンピュータ技術者の作業場は、無骨で巨大なメインフレームが鎮座しているガラス張りの「無菌室」に隔離された作業だった。こうした日常世界からの切り離され方が、ある意味、「情報」と「コンピュータ」の蜜月のイメージを生み出したのだと思う。 今回、読んでいくはいずれも生活の中に、またはビジネスの中にいつの間にか根付いた「情報」の力を、エンジニアであるか否かにかかわらず、この社会に生きていく人間として、自分のモノとして獲得し、味方にしていくためのガイドブックである。そうい

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