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Journalismに関するelmo1978のブックマーク (2)

  • 参加型ジャーナリズムの課題、問題点 | ネットは新聞を殺すのかblog

    ▼参加型ジャーナリズムの課題、問題点 わたしは参加型ジャーナリズムに大きな期待を寄せているのだが、実は課題、問題点も多く抱えている。 その1つは、あらゆる情報がネット上に氾濫する中で、伝えるべき情報が伝わらない状況になっているということだ。情報の洪水の中で、重要な情報を集めてくるためには、どうすればいいのだろう。 いままではマスメディアがその役割を担ってきた。社会の構成員として知っておくべき情報や、議論すべきテーマなどをマスメディアが選択し、広く社会に伝えてきた。インターネット全盛時代には、その役割をだれが担うようになるのだろうか。 わたしは、インターネット上にマスメディア的な役割を果たす物は残ると思う。マスメディア的なものに加えて、ニッチメディア的な物、パーソナルメディア的な物がすべてネット上に存在するようになるのだと思う。 マスメディア的な物との例としては、報道機関のニュースサイトがま

    参加型ジャーナリズムの課題、問題点 | ネットは新聞を殺すのかblog
    elmo1978
    elmo1978 2005/12/05
    インターネットリテラシーが高くて使いこなせる人じゃないと、取り残されてしまうのだろうか?
  • 21世紀の新しいジャーナリズムの形 | ネットは新聞を殺すのかblog

    ▼21世紀の新しいジャーナリズムの形 米国のブログを中心としたジャーナリスティックな活動と、韓国のニュースサイトを中心としたジャーナリスティックな活動を紹介した。この2例以外にもネット上のあちらこちらにジャーナリズムとしか形容できないような活動が散見されるようになっている。「便所の落書き」と揶揄されることの多い日の巨大掲示板「2ちゃんねる」でさえ、ジャーナリスティックな活動を過去に何度も実践している。 こうしたネット上の新しいジャーナリズムを見てみると、幾つかの共通した特徴がみられる。 1つは、市民参加型であるということだ。韓国オーマイニュースのモットーは「市民みんなが記者」。市民参加型の報道機関だ。米国のブログジャーナリズムの担い手も、プロのジャーナリストではなく、専門家を含む一般市民だ。 20世紀のジャーナリズムの世界では、記者と呼ばれるのは報道機関に所属するプロのジャーナリストだけ

    21世紀の新しいジャーナリズムの形 | ネットは新聞を殺すのかblog
    elmo1978
    elmo1978 2005/11/30
    議論型と分散型
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