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mediaに関するelmo1978のブックマーク (3)

  • メディア・パブ: WSJやUSA Todayも,パーソナライズドページを立ち上げ

    NYTimes.comに続いて,WSJ(Wall Street Jounal)とUSA Todayもパーソナライズド・ページ・サービスを開始した。米国の有力新聞社サイトが揃って,パーソナライズド・ページを始めたことになる。 先日のエントリーでも紹介したように,米国の新聞社サイトはWeb2.0風に開放路線に乗り換え始めている。自社サイト内に読者を閉じ込めるのではなくて,読者のニーズに応じて競合サイトにも誘導するようになってきた。パーソナライズド・ページ・サービスもその開放路線に沿ったものである。ユーザーは競合サイトのコンテンツ(見出しと要約)もパーソナライズド・ページに取り込むことができるのだ。また任意のRSSフィードも取り込むことも可能だ。つまり,RSSリーダー機能も備えている。 WSJのパーソナライズド・ページは有料読者しか利用できないので,残念ながら閲覧できなかった。Flickrに掲載

    elmo1978
    elmo1978 2006/08/08
    有料サービスでもいいので、新聞紙と同様の記事が自分に必要な部分だけ抽出されて読めるといいのに、と思う。
  • 21世紀の新しいジャーナリズムの形 | ネットは新聞を殺すのかblog

    ▼21世紀の新しいジャーナリズムの形 米国のブログを中心としたジャーナリスティックな活動と、韓国のニュースサイトを中心としたジャーナリスティックな活動を紹介した。この2例以外にもネット上のあちらこちらにジャーナリズムとしか形容できないような活動が散見されるようになっている。「便所の落書き」と揶揄されることの多い日の巨大掲示板「2ちゃんねる」でさえ、ジャーナリスティックな活動を過去に何度も実践している。 こうしたネット上の新しいジャーナリズムを見てみると、幾つかの共通した特徴がみられる。 1つは、市民参加型であるということだ。韓国オーマイニュースのモットーは「市民みんなが記者」。市民参加型の報道機関だ。米国のブログジャーナリズムの担い手も、プロのジャーナリストではなく、専門家を含む一般市民だ。 20世紀のジャーナリズムの世界では、記者と呼ばれるのは報道機関に所属するプロのジャーナリストだけ

    21世紀の新しいジャーナリズムの形 | ネットは新聞を殺すのかblog
    elmo1978
    elmo1978 2005/11/30
    議論型と分散型
  • ネットは新聞を殺すのかblog■「見る、聞く、読むメディア」から「つながるメディア」へ

    ▼「見る、聞く、読むメディア」から「つながるメディア」へ 広告がこれまでの概念とは異なったものになる一方で、メディアもこれまでの概念とは異なるものになるだろうとわたしは考えている。 ここまでは、メディアを見る物、聞く物、読む物という概念で語ってきた。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、既存メディアは、見て、聞いて、読む物だからだ。 しかし、メディアは今後も「見て、聞いて、読む物」なのだろうか。 もちろん、メディアのそうした部分は今後も残るだろう。ただそうした部分に新しいメディアの形が追加されるのではないかと考えている。 メディアという言葉は来、「媒体」「中間に位置するもの」という意味である。「見て、聞いて、読む物」に限定されるべきものではないはずだ。それでもこれまで「見て、聞いて、読む物」に限定されてきたのは、情報の流れが主に一方通行であり、「中間に位置するもの」にできることといえば「見せる

    ネットは新聞を殺すのかblog■「見る、聞く、読むメディア」から「つながるメディア」へ
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