The First Bound:2011年10月15日の時点で、私は実家に住んでいました。2012年、ブルックリンにあるアパートを自分で借り、誇りを持ってアメリカ経済の一員として働くようになりました。 アパートを借りるまでの11カ月半のあいだ、私は毎日、様々な媒体に執筆していました。正確に計算したわけではないですが、その間に20万~30万ワードは書いたと思います。いい記事もあればいまいちの記事もありましたが、全てに対して正当な原稿料をもらっていました。 たくさんの人が「あなたのようにフリーランスで頑張っている人は、他に知らない」と褒めてくれます。それを聞くたびに誇らしい気持ちになる反面、怖くなりました。なぜなら、私がフリーで働くようになったきっかけはたまたまだし、どうしてこうなったのかも分からないから。とはいえ、フリーとして働いてみて感じた「するべきこと」と「してはいけないこと」を主観的に
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