2017年1月6日のブックマーク (2件)

  • 渋谷のハロウィンは何の夢を見たか――スクランブル交差点から考える/社会学者・南後由和氏インタビュー - SYNODOS

    30年前、東京、渋谷。そこではたくさんの若者たちがファッションに身をつつみ、消費の戯れに興じていました。そして当時、その若者文化を分析するべく、学者たちが難しい言葉を使って都市について語る文化が存在していたのです。 明治大学4年生の私、白石がいままでずっと気になっていた先生方にお話を聞きに行く、短期集中連載『高校生のための教養入門特別編』の第3弾。熱狂するハロウィンについて、私たちは何を考え、何を見出すことができるのでしょうか。社会学者の南後由和先生に、『君の名は。』の都市論的解釈まで聞いてみました。(聞き手・構成/白石圭) ――都市論とはどのような学問なのでしょうか。 都市論とは、日常生活の場であると同時に、文化・芸術・政治・経済などの営みが重層的に展開される場である都市を、様々なアプローチを駆使して通時的、共通的に捉えようとする領域横断的な学問です。僕のような社会学者のほかに文学者や歴

    渋谷のハロウィンは何の夢を見たか――スクランブル交差点から考える/社会学者・南後由和氏インタビュー - SYNODOS
    elpibe
    elpibe 2017/01/06
    面白くて、サブカルクソ野郎ホイホイな記事。
  • 「kokuzei.noufu.jp」ドメインを使った「国税クレジットカードお支払サイト」が登場、今度は本物 | スラド IT

    先日『都道府県型ドメインを使って紛らわしいドメインを作れる問題、今度は「zei.tokyo.jp」ドメインが登場』という話題があったが、今度は「kokuzei.noufu.jp」というドメインで運用されている「国税クレジットカードお支払サイト」なるサイトが登場した。 「紛らわしいドメイン」問題はたびたび指摘されており、そのたびに政府機関のサイトは「go.jp」ドメイン、地方公共団体のサイトは「lg.jp」ドメインを使うべきという話題が出ているが、今回のサイトは「国税庁長官が指定した納付受託者(トヨタファイナンス株式会社)が運営する国税のクレジットカード納付専用のサイトです」とされており、運営は民間であるためgo.jpドメインではなく汎用JPドメインが使われている模様。 また、このサイトはトヨタファイナンス株式会社と提携したGMOペイメントゲートウェイが制作・運営しており(INTERNET

    「kokuzei.noufu.jp」ドメインを使った「国税クレジットカードお支払サイト」が登場、今度は本物 | スラド IT
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    elpibe 2017/01/06