2020年3月19日のブックマーク (4件)

  • Jリーグが今季J1&J2の“降格なし”を決定!NHKニュースが報道 :

    Twitter: 115 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける さきほど報じられたNHKニュースによると、Jリーグは今シーズンのJ1・J2について下位カテゴリーへの降格を行わないことを決定したそうです。 まだJリーグから正式なリリースは出ていませんが、NHKのほかにDAZNや共同通信からも大会方式変更の決定が伝えられています。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて先月下旬から公式戦を中断しているサッカーJリーグは、今シーズンのJ1とJ2について、降格を行わないことを決めました。 https://t.co/wGQZfj78Et — NHKサッカー (@NHK_soccer) 2020年3月19日 ちなみに現時点の順位はこちら。 [Jリーグ公式]明治安田生命J1リーグ https://www.jleague.jp/standings/j1/ [Jリーグ公

    Jリーグが今季J1&J2の“降格なし”を決定!NHKニュースが報道 :
    elpibe
    elpibe 2020/03/19
  • 今季のJ1・J2リーグは降格なしで各クラブと基本合意 実施試合が75%を下回った場合は昇格もなしに :

    Twitter: 285 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょうの日刊スポーツによると、Jリーグは各クラブとのウェブ会議を実施し、今シーズンのJ1・J2リーグで降格チームを無しとする案について基合意したそうです。 昇格チームはJ2・J3リーグでそれぞれ2チームずつですが、実施試合が75%を下回った場合は無しとする方針です。 [ニッカン]今季のJ1、J2は降格なしで基合意 ウェブ会議 https://www.nikkansports.com/soccer/news/202003190000225.html 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2月下旬から公式戦中断中のJリーグは19日、各クラブとウェブ会議を実施し、今季はJ1とJ2で降格チームをなくすことで基合意した。 全日程の75%以上の試合を消化できた場合、J2、J3ともに上位2チームは

    今季のJ1・J2リーグは降格なしで各クラブと基本合意 実施試合が75%を下回った場合は昇格もなしに :
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    elpibe 2020/03/19
  • 今季はJ1とJ2の降格なし! 再開日時は今月25日までに決定へ | サッカーキング

    Jリーグの村井満チェアマンは19日、Webでのメディアブリーフィングを行い、今シーズンは各カテゴリーの降格をなくすことを発表した。 新型コロナウイルスの影響で、当初Jリーグでは2月25日から3月15日に予定されていた公式戦全試合の延期を決断し、3月18日からの再開を目指すと発表していた。その後、専門家の助言も受け、3月中の公式戦延期が発表され、現在は4月3日の再開が目指されている。 そして、メディアブリーフィングを実施した村井チェアマンは、臨時実行委員会が行われ、「いつの再開タイミングであったとしても、どうやってリーグとして、クラブとしてサッカーに向き合っていくかという基姿勢に関する目線合わせを行った」と今シーズンの競技ルールについて各クラブと話し合ったことを明かし、次のように続けた。 「これから様々な障害が出現する可能性があるけれど、意思を持ってサッカーを続けて行こうという結論となった

    今季はJ1とJ2の降格なし! 再開日時は今月25日までに決定へ | サッカーキング
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    elpibe 2020/03/19
    早くも残留決定。
  • 鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が、資金難によるチーム存続危機に立たされたことが18日、分かった。 ここ数年、攻撃的な経営で事業拡大を目指したが、逆にチーム経営を圧迫した。元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得するなどで話題は集めたが、スポンサー開拓には結びつかなかった。このほどJリーグに緊急事態を報告した。新型コロナウイルス感染拡大で他のクラブも経営圧迫されている現状で、Jリーグは「リーグ戦安定開催融資制度」適用などの解決策を模索している。 ◇   ◇   ◇ 鳥栖が資金難に陥ったのは、昨季からだった。ここ数年業績が悪く、昨年7月にJリーグが公開した18年度のクラブ決算ではJ1クラブ最多の5億8100万円の赤字。果敢な投資の一方で資金繰りに苦しみ、佐賀県などで薬局を経営する会社の経営者でもある竹原稔社長(59)が私財を投じて経営を維持してきた。その額は30億円を超えるともいわれる。当初は、今年初夏までは

    鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ
    elpibe
    elpibe 2020/03/19
    “果敢な投資の一方で資金繰りに苦しみ、佐賀県などで薬局を経営する会社の経営者でもある竹原稔社長(59)が私財を投じて経営を維持してきた”って、想像以上にヤバいやつやん……。