ブックマーク / chidaism.com (9)

  • N国党の山本太郎、逮捕 - チダイズム

    2022年の参院選で、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の比例区から立候補したことがあり、現在は大麻解禁を主張する「麻党」の党首となっていた山太郎が、逮捕されていたことが明らかになった。 これで「NHKから国民を守る党」の比例区から立候補した人は、1位の東谷義和、2位の山太郎、3位の黒川敦彦と、上位3人が逮捕されたことになる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「麻党」の山太郎も取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「参院選の比例区から立候補したうちの上位3人が、この2年の間に逮捕されているというのだから、それだけで『NHKから国民を守る党』が『反社会的カルト集団』だと指摘した僕の話は、やはり間違っていなかった」とコメントした。 The post N国党の山太郎、逮捕 appeared first on チダイズム.

    N国党の山本太郎、逮捕 - チダイズム
    elpibe
    elpibe 2024/09/12
  • N国党のビッグスポンサー撤退へ - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」に10億円の投資を検討していたビッグスポンサーが、参院選の前に10億円の投資をするのではなく、「自分を当選させてくれたら10億円を払う」という成功報酬型に条件変更してきたことを、尊師・立花孝志が12日の記者会見で明らかにした。事実上のスポンサー撤退とみられる。 これにより、参院選を戦うための資金は失われ、浜田聡の再選も危うくなった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、10円ぐらいだったら恵んでやってもいいかなと思っている選挙ウォッチャーちだいは、「先日の川上量生さんとの対談を見て、ビッグスポンサーの態度が変わったのではないか。あれだけお金にクリーンだと自称しながら、あんなに発狂している姿を見せられたら、立花孝志の疑惑が濃厚にしか見えず、ビジネスにはことごとく失敗して大赤字だし、代表権争いにも敗れている

    N国党のビッグスポンサー撤退へ - チダイズム
    elpibe
    elpibe 2024/04/12
  • 国民主権党、完全消滅 - チダイズム

    元N国信者の平塚正幸が率いる「国民主権党」が、完全消滅していたことがわかった。 現在の「参政党」にもつながる「コロナはただの風邪」という主張を繰り広げ、マスクやワクチンを否定していたカルト政党「国民主権党」だが、2022年4月に平塚正幸が女子中学生を妊娠・出産させていたことが発覚し、大きな問題なって以降、支持者離れが進み、党を存続することができず、とうとう公式サイトでも「閉鎖」の2文字があるだけになってしまった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、国民主権党の取材も重ねてきた選挙ウォッチャーちだいは、「女子中学生を妊娠させた事件以降、ほとんど活動休止状態に追い込まれ、選挙に候補者を立てることもなかった。新型コロナウイルスに対する警戒感が薄れた今、ますます存在感を示すこともできなくなり、同じ主張をしていた他のカルト政治団体も目立たなくなってきてい

    国民主権党、完全消滅 - チダイズム
    elpibe
    elpibe 2023/10/09
  • N党、党員への振り込みも止まる - チダイズム

    反社会的カルト集団「政治家女子48党」のN国党員たちへの返済が3月で止まっていたことが明らかになった。大橋昌信との対談で、元川口市議の塩田和久が話している。 当初の約束では、党員たちは半ば強制的に党に寄付をさせられたが、その代わりに党からの寄付という形で毎月10万円ずつ返済される計画になっていた。ところが、その約束は勝手に反故にされ、立花孝志が事実上の破産宣言をした3月以降、振り込みが止まってしまったという。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の資金の流れを追及している選挙ウォッチャーちだいは、「先月にはコールセンターの給料も止まっており、尊師・立花孝志に、ほとんど支払い能力がなくなっている。今月はさらに首が回らなくなると思われ、とても危険な状態が続いている」とコメントした。

    N党、党員への振り込みも止まる - チダイズム
    elpibe
    elpibe 2023/10/05
  • 水着撮影会存続デモに多数のN信 - チダイズム

    埼玉県の県営プールで行われる予定だった水着撮影会が中止に追い込まれたことを不服として、18日、渋谷で水着撮影会の中止に抗議をするデモが行われ、多数のN国信者が参加していたことが明らかになった。 これの水着撮影会をめぐっては、18歳未満の未成年女性モデルが採用されており、約5年前から中止を求める声があったというが、最近まで問題視されず、中止にならずに開催されてきた。ところが、いざ中止になると「共産党のせいで中止になった」と大騒ぎをする「表現の自由戦士」をはじめ、N国信者たちによって大炎上した。 このデモには、宏洋、片岡将志、吉川蓮民ら、多数のN国信者が参加していたことが確認されている。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「表現の自由戦士」から叩かれている選挙ウォッチャーちだいは、「自分がカメラを持ってフガフガ水着の写真を撮る側の人間だったとしても

    elpibe
    elpibe 2023/06/20
    改めて表自と旧NHK党との相性の良さが確認できて何より。
  • 暇アノン、完全敗北で大発狂 - チダイズム

    東京都は20日、住民監査請求に基づく調査の結果、「令和3年度東京都若年被害女性等支援事業に係る委託契約につき概算払で支出した委託料の履行完了に伴う清算は、過大な金額に基づいてなされたものであるとは認められず、都に損害をもたらすものではない。よって、件事業に基づく、契約の履行が十分でないことや実施状況報告に信憑性がないことなどから違法、不当な公金の支出があるとして、件団体に対し都が概算払した公金の返還等の措置を求める請求人の主張には理由がない」と結論づけ、暇空茜らの主張を退けた。 東京都は「暇アノン」になってしまったアホの子たちのために、結論として、わかりやすく「請求には理由がない。いわゆる棄却」と書いてあげる大サービス。アホの子たちが言えるセリフが「ぐぬぬ」以外になくなってしまったため、脱糞レベルの大発狂となっている。同様の活動していた他の団体にも同様の結論が出されており、もはや暇アノ

    elpibe
    elpibe 2023/04/22
  • 暇空茜、菅野完氏を提訴 - チダイズム

    困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇空茜が、著述家の菅野完氏を提訴したと発表した。 1月5日に菅野完氏が出したYouTubeで、暇空茜のColaboに対する行動は自分からウンコをつけに行き、「うんこがついている」とバカにしているようなものだと発言したことが名誉毀損にあたると主張している。 菅野完氏とイベントなどで共演したことがある「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、Colaboのバスカフェの前で妨害行為をしていたNHK党員を追い払ったことのある選挙ウォッチャーちだいは、「こんなことで名誉毀損が成立するはずがなく、立花孝志と同レベルのスラップ裁判だ。最初の一歩で地雷を踏みに行くところが、いかにも暇空茜である」と述べた

    elpibe
    elpibe 2023/04/12
  • NHK党が「政治家女子48党」に - チダイズム

    NHK党は8日、緊急の記者会見を開き、党名を「政治家女子48党」に変更すると発表した。また、立花孝志は党首を退き、新党首に大津綾香が就任すると発表した。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「東谷義和が除名されることがほぼ確実となり、NHK党の運営が立ち行かなくなったのだろう。自身が逮捕されることも想定していると思われ、これは責任を取って辞めるのではなく、責任逃れのための辞職にしか見えない」とコメントした。

    NHK党が「政治家女子48党」に - チダイズム
    elpibe
    elpibe 2023/03/09
    東谷義和が除名されることがほぼ確実となり、NHK党の運営が立ち行かなくなったのだろう。自身が逮捕されることも想定していると思われ、これは責任を取って辞めるのではなく、責任逃れのための辞職にしか見えない
  • バスカフェ前のN国党員、撤収 - チダイズム

    新宿区役所前で展開されているColaboのバスカフェ前で活動をしていた「NHK党」の最勝寺辰也が、21時前までに撤収をした。これでColabo相談に来る女性たちの不安は若干解消されたはずだ。 4月23日の新宿区議選にNHK党公認で立候補予定の最勝寺辰也は、Colaboの関係者を挑発するように「パトロール」と称し、今週もバスカフェ前で嫌がらせを継続した。ところが、次々にカウンターに来る男性が現れ、活動が続けられなくなり、バスカフェの活動が始まって1時間も経たずに撤収していった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「NHK党」に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「『NHKから国民を守る』と言いながら、困っている若い女性たちを守るどころか、気持ち悪がられて不安にさせるようなカルト野郎は、議員になってはいけない」と話した。

    バスカフェ前のN国党員、撤収 - チダイズム
    elpibe
    elpibe 2023/01/18
  • 1